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資産と財務諸表

 

資産ってなんだと思いますか?

 

基本的には2種類あります。

 

資産というと、自分の貯金や、土地や家等が浮かぶかなと思います。

 

それも、正解です。

 

ただ、厳密には、①事業に使っているモノ②権利こちらの2つです。

 

②は、お金を貸して後で返して貰う権利や商品を売り上げて後でお金を請求できる権利などです。

 

それらが『資産』という括りになり『貸借対照表』に表示されます。

 

『貸借対照表』を作るにあたって並べる順番が「流動性配列法」という方法です。

 

簡単に言えば、お金等に簡単に変えられるモノ (流動性のあるもの)を優先して並べた方法です。

 

この方法に並べていくと、①流動資産・②固定資産・③繰延資産の順番に並べられます。

 

例えば、流動資産の中でも現金は直ぐにお金等に変えられるというよりお金なので、一番最初にきます(^^)/

 

①流動資産

 

流動資産には、現金・貸付金・売掛金商品・有価証券等が含まれます。

 

②固定資産

 

固定資産には、土地・建物・船舶車両運搬具等が含まれます。

 

③繰延資産

 

繰延資産は、創立費・開業費・開発費株式交付費・社債発行費等です。

 

このような順番に並べられて表示します!

 

このように、資産と一概に言っても色々な種類があります。

 

それを、見やすいように表示していくと言うことですね!

 

貸借対照表に資産を表示する意味は簡単です。

 

今どれくらいの資産があるかが一目瞭然になるからです。

 

その為には、現金でしたらいくらあるのか数えなければいけないですし売掛金でしたら確認が必要ですよね。

 

こういったことをしっかりと反映させた貸借対照表を表示しなければいけないので日々の取引をしっかりと帳簿に記入する必要があります。

 

また、資産と言っても目に見えるモノだけでないところも注意が必要です。

 

例えば、形のない固定資産(無形固定資産)や繰延資産などは、今回詳細は置いておいたとしても、目では見えません。

 

そういった、資産があることも頭に入れておいてください。

 

そして、

 

・流動資産

 

そのまま現金等の勘定科目が入ります。

 

・固定資産

 

 

有形固定資産

 

無形固定資産

 

投資その他の資産

 

このように分類され、その中に勘定科目が入ります。

 

・繰延資産

 

こちらは、限定列挙と言われています。

 

創立日・開業費・開発費・株式交付費・社債発行費等しかありません。

 

このような、分類がありますが少しづつ抑えていけば十分ですので、

 

流動資産・固定資産・繰延資産だけでも最初は覚えてみて下さい。

 

いつも通り無理せず感覚で掴んでいってくださいね♪

では、ご視聴ありがとうございました(・ω・)ノ

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