好きなことだとしても疲れたりすればやりたくなくなる時もありますよね。
筋トレは自分との闘いです。
筋トレが仕事に直結する方を除きやらなくても良い方も多いと思います。
ですが、自分の努力していることなので筋肉を減らしたくないので休みたくない。
これは、筋トレに限らず自分で個人的に努力していることも同様です。
そんな方へやる気がでない時にどのようにして対処したら良いのか状況によってそれぞれご紹介します。
1.いつもやる気がでない方
こちらのケースの場合、即行動です。
普段から考えているはずなので知識量は多いと思います。
あとは、行動しながら出来なかったところを検索したりして復習していけばよいと思います。
完璧に始める必要はないので少しだけやってみましょう。
そこから気分が乗って来れば続ければ良いし乗らなければ休めばよいと思います。
2.やる気がでないことがそこそこある方
1.と同じようにやってみるのも1つの手ではあります。
ただ、人によって重量・レップ数セット数・フォームなどは様々です。
単純に人より仕事で疲れている可能性もあります。
スケジュールの見直しを行ない無理のない範囲で計画を立てましょう。
計画を実行して見直しを行なうことを繰り返せばペースを見付けることが出来るようになると思います。
3.珍しくやる気がでない方
やらないことを即選択しましょう。
やらないことで筋肉が即無くなるわけではありません。
あまり無理に続けているとケガに繋がり長期的に筋トレが出来なくなる可能性もあります。
その方がよっぽど筋肉が減ってしまいますので休むことを覚えましょう。
確かに、無理をして筋肉がついている方も多くいると思います。
ですが、それが正しいとも言えません。
休むことで筋肉が超回復をして成長することが基本だと思います。
体の多くの部分が筋肉痛で疲れている状況でやる気が出ない可能性もあります。
普段から無理をする習慣がついてしまっている方は休むことを覚えましょう。
まとめ
このように状況によって対策をご紹介してきました。
ですが、それらの方法は比較的対策として適合する方法としてご紹介しました。
ですので、ご自分にあった方法を模索してとりあえず行動してみたりスケジュールしてみたり、休んでみたりしてみて下さい。
一番大切なことは目標を見失わないことです。
全てにおいて完璧に行う必要はありません。
色々な方法を試してみて下さい。
プロテインも自分にあった味を探している間に、たんぱく質は摂取しているので結果的に筋トレしていれば筋肉は付いていると思います。
その、味は付随的なことに過ぎません。
これと同様に、筋トレをする目的は「筋肉をつけること」な方がほとんどです。
「筋トレをすること」ではないことを頭に言い聞かせましょう。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(*'ω'*)