誰もが思うのが自分が通いやすいジム良いということです。
結論
結論から言えば、初心者が考えるのとジムに実際に入っている人が考えることは多少違うかもしれません。そこをしっかり押さえていくことが重要です。
1.ジムの魅力とは
ジムでは様々な運動ができるため、体調管理を行うのにももってこいの施設です。
最近では、理想の体を目指してボディメイクする方も多いです。
そんな時に自宅に置けない大きなトレーニング器具などがあるため効率的な筋トレを行うこともでき、興味のある方は多いでしょう。
2.初心者が考える行きたいジム
初心者の方が考える行きたいジムというのにもう様々な要件があります。
例えば以下の通りです
・月会費が安い
・入会金無料
・近い
これらはとても大切なことで、誰しもが考えます。
なぜなら、習慣として通い結果を出さなければいけないからです。
また、近いことも重要ではあるのですが、最重要とまでは言えません。
こちらもそこまで距離に差がないのでしたら、近さで選ぶのはやめておきましょう。
3.通いやすいジムの特徴【3選】
通いやすいジムの特徴【3選】は、以下の通りです。
3-1.器具の台数
先ずは、器具の台数です
基本的には有酸素運動・無酸素運動(筋トレ)なのかです。
これにより、使う器具が変わってきますので決めておくと良いです。
もちろん両方を行っても良いのですが、日々通うとなるとどちらかを行うだけでお疲れてしまう可能性も高いです。
数台あれば基本的にいつ行っても自分が使いたい器具を使えることになるのです。
3-2.運動以外の施設
次に、運動以外の施設です
ジムには運動以外の施設にも様々なものがあります。
例えば以下の通りです
・マッサージ器類
・ストレッチ器具類
・お風呂、サウナ
・露天風呂、ジャグジー
このように体をほぐしたり癒してくれるようなものがあると、ジムは運動するところというだけではなくなります。
運動をしなくてもジムに行き体をほぐしてゆっくりすることで次またジムに来た時運動する気になります。
3-3.ルール
最後に、ルールです
器具を占領する形がいれば数10分で交代というシステムなら、少ない台数でも使える可能性が高いです。
ただ逆に、台数が多いのに数10分で交代なら満足いくまでできずに一度交代する必要が出てくるかもしれません。
かと言って少ない台数で交代制でない場合、ずっと使わず座ってる人がいたりしていつ行っても使えない可能性があります。
結論:体験で行ってみるのが大切
通いやすいジムの特徴【3選】
・器具の台数
・運動以外の施設
・ルール
かといって入る前に色々考えていると面倒になってしまいます。
そこでルールや周りの状況を見渡し、実際に通えるか考えていく必要があります。
継続的に通はなければやはり体は変化していきませんので、総合的に考えてみてください。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました