Work out(筋トレ)

【初心者必見】効率よく鍛える方法

筋トレを始めたばかりの方にとって筋肉を早くつけたいと思うのは当然だと思います!

 

今回は私なりの効率よく筋肉をつける方法をご紹介します。

 

みなさんは、筋肉をつけるにはうしたら良いと思いますか?

 

私は、なんでも限界まで無理をし続けて鍛えれば勝手に筋肉が付くと思っていました。

 

ですが、現実にはそれでは長続きしないですし長期的に筋肉をつけていくことは出来ません。

 

結論から申し上げますと、最初のうちは尚食事内容や睡眠、考え方も大切です。

 

では、具体的にどうしたらよいのか。

 

1.部位を分ける

 

筋トレをしている時のことを言うならば鍛える部位を日によって分けることが大切です。

 

これは、一気に色んな部位を行うと最後の方に行う部位において集中できないという事態が発生します。

 

ですので例えば

(月)胸・腕

(火)背中・腹筋

(水)脚・肩

(木)休

(金)胸・腕

(土)背中・腹筋

(日)休

 

このように、分けることで集中できないという事態は避けられます。

 

2.タンパク質を摂取する

 

プロテインをとったほうが良いのはよく聞きますよね。

 

筋トレしてる方は、体重×2(g)摂取したほうが良いみたいです。

 

その為には、プロテインパウダーや食事でプロテインを摂取するのもありです。

 

ただ、あまり神経質にならずいつもよりタンパク質を増やすイメージです。

 

3.良質な睡眠や休養

 

意外と忘れがちなのが睡眠や休養です。

 

しっかりと、筋肉を休ませることが大切です。

 

その為には、マッサージに行ってみたり自分でほぐしてみたり。

 

枕や布団を買い換えてみても良いかもしれません。

 

適切な睡眠が体を休ませ筋肉がつきやすい環境になります。

 

4.メリハリをつける

 

3にも言えることなんですが筋トレを始めると、休むのを恐れる方が居ます。

 

確かにずっと休めば筋肉は落ちます。

 

ですが、少し休んだ位では落ちません。

 

ですので、落ちるのが怖くて筋トレを始めるのはやめましょう。

 

怪我をしている時は勿論疲れてるときも危険です。

 

大きな怪我となればこの先暫く出来なくなってしまいます。

 

割りきる考え方も身に付けましょう。

 

5.鍛え方を調べる

 

今回は、初心者の方へ私が教えられる範囲で一番大切な根幹をご紹介しました。

 

しかし、種目やフォームについて解剖学等の学問上の観点から解説している方もいます。

 

私も、そういった方を参考にして今後勉強していきたいと思っています。

 

やはり、自分にあった正しいフォームでやることが大切ですからね!

 

では、今回は以上です。

ご視聴ありがとうございました⊂(^(工)^)⊃

 

スポンサーリンク

-Work out(筋トレ)
-

© 2024 masutannblog