一方で、うまく行うためには なかなかのコツが必要です。
結論
正しいフォームでゆっくりと行うことです。
1.筋トレにおける腕立て伏せ
筋トレにおいて腕立て伏せは、スタンダードな鍛え方です。
プッシュアップとも呼ばれ、腹筋と腕立て伏せは筋トレを知らない人でも知っている種目かもしれません。
ですが、腕立て伏せを継続して、筋肉をつけている人をあまり見たことがないでしょう。
2.ベンチプレスに挑戦
腕立て伏せに慣れてきたら、ベンチプレスに挑戦することが大切です。
ある程度加重することは可能ですが、安全に行うためには、ベンチプレスなど正式な種目で行うことが大切です。
3.筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】
筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】は、以下の通りです。
3-1.腕を肩幅に開く
先ずは、腕を肩幅に開くです
床に手をつく時に腕を肩幅 程度に開きます。
自然に手をついたあたりが1番やりやすい筈です。
3-2.肩甲骨を寄せる
次に、肩甲骨を寄せるです
普段生活してやると肩甲骨を寄せることはあまりありません。
肩甲骨が寄せられると胸筋に効いているのがわかるようになります。
3-3.ゆっくり動作する
最後に、ゆっくり動作するです
辛くなってくると焦ってしまいますが、ゆっくり動作する必要があります。
ゆっくりやることを意識すると、自分がどこで力を抜いているのかがわかります。
結論:正しいフォームでゆっくりと行う
筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】
・腕を肩幅に開く
・肩甲骨を寄せる
・ゆっくり動作する
正しいフォームで行えば、しっかりと胸筋に入ります。
慣れてくれば どこに効かせられるかが分かってくるので、初心者の頃は特に正しい方も意識する必要があります。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/