Work out(筋トレ)

筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】

 

 

ますたん
筋トレにおいて腕立て伏せは誰しも聞いたことのある名前でしょう♪

 

一方で、うまく行うためには なかなかのコツが必要です。

 

どのようなことを意識していけば良いのか考えていかなければなりません♪
ますたん

 

結論

正しいフォームでゆっくりと行うことです。

 

1.筋トレにおける腕立て伏せ

筋トレにおける腕立て伏せ

 

筋トレにおいて腕立て伏せは、スタンダードな鍛え方です。

 

プッシュアップとも呼ばれ、腹筋と腕立て伏せは筋トレを知らない人でも知っている種目かもしれません。

 

ですが、腕立て伏せを継続して、筋肉をつけている人をあまり見たことがないでしょう。

 

ますたん
継続すれば筋肉はつきますが、正しい方法で行わなければならないからです♪

 

2.ベンチプレスに挑戦

ベンチプレスに挑戦

 

腕立て伏せに慣れてきたら、ベンチプレスに挑戦することが大切です。

 

腕立て伏せは、あくまでも自重で行う場合が多いと思います♪
ますたん

 

ある程度加重することは可能ですが、安全に行うためには、ベンチプレスなど正式な種目で行うことが大切です。

 

ますたん
効率的に鍛えることができるので、ベンチプレスは優秀と言えます♪

 

3.筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】

筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】

 

筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】は、以下の通りです。

 

3-1.腕を肩幅に開く

腕を肩幅に開く

 

先ずは、腕を肩幅に開くです

 

床に手をつく時に腕を肩幅 程度に開きます。

 

開けすぎても閉じすぎてもやりづらいので、注意しましょう♪
ますたん

 

自然に手をついたあたりが1番やりやすい筈です。

 

ますたん
慣れてきたら出幅を調節することで、聞く場所を変えることもできます♪

 

3-2.肩甲骨を寄せる

肩甲骨を寄せる

 

次に、肩甲骨を寄せるです

 

普段生活してやると肩甲骨を寄せることはあまりありません。

 

日頃から意識して肩甲骨を寄せるようにしてみましょう♪
ますたん

 

肩甲骨が寄せられると胸筋に効いているのがわかるようになります。

 

ますたん
胸を張ることを意識すると、肩甲骨は寄りやすいです♪

 

3-3.ゆっくり動作する

ゆっくり動作する

 

最後に、ゆっくり動作するです

 

辛くなってくると焦ってしまいますが、ゆっくり動作する必要があります。

 

じっくり味わいながら行うことが大切です♪
ますたん

 

ゆっくりやることを意識すると、自分がどこで力を抜いているのかがわかります。

 

ますたん
癖を直していくことも大切です♪

 

結論:正しいフォームでゆっくりと行う

 

筋トレにおける腕立て伏せのやり方のコツ【3選】

・腕を肩幅に開く

・肩甲骨を寄せる

・ゆっくり動作する

 

正しいフォームで行えば、しっかりと胸筋に入ります。

 

三頭筋で押しすぎないことが大切です♪
ますたん

 

慣れてくれば どこに効かせられるかが分かってくるので、初心者の頃は特に正しい方も意識する必要があります。

 

では今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございました(^^)/

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