Work out(筋トレ)

【筋トレ】科学的と感覚的の両者が大切な理由【3選】

 

 

ますたん
筋トレを行っていて気付くのが、科学的な考え方が大切なのか感覚的な考え方が大切なのかです♪

 

この考え方を知っているだけで一気に上達すると言えます。

 

結論

結論から言えば、科学的に学んでいきできる限り近づけられるように普段の筋トレを感覚的で行い、質を高くしていくことが重要です。

 

1.科学的筋トレ

科学的筋トレ

 

科学的筋トレとは、解剖学等に基づき論文を読んだりしながら知識を得て実践する筋トレです。

 

ここでの科学的筋トレは、より勉強に近いと言えます♪
ますたん

 

実験の結果に基づき、考えていくのです。

 

客観的に論文が書かれている以上、有効な方法と言えます。

 

2.感覚的筋トレ

感覚的筋トレ

 

感覚的筋トレは、とにかく筋トレを行い感覚で行っていくのです。

 

ますたん
筋肉に効いているという感覚を大切にして、重量や回数を設定します♪

 

毎回筋トレの感覚は変わってくるかもしれませんが、自分の体と相談しながら行えるようになるでしょう。

 

自分の体に詳しくなり、自分オリジナルの方法が確立できるのです。

 

3.科学的と感覚的の両者が大切な理由【3選】

科学的と感覚的の両者が大切な理由【3選】

 

科学的と感覚的の両者が大切な理由【3選】は、以下の通りです。

 

3-1.相乗効果

相乗効果

 

先ずは、相乗効果です

 

どちらかに偏ってしまうと、効果が出ないこともあります♪
ますたん

 

両者ににより筋トレを行うことで、知識と実践を繰り返しPDCAが回っていくのです。

 

1+1は2であったはずが、3や4にもなり得ます。

 

学びながら試してみることが大切なのです。

 

3-2.軌道修正

軌道修正

 

次に、軌道修正です

 

ますたん
科学的筋トレにより行うと知識量だけが増えていくのに対して筋肉がつかないこともあります♪

 

逆に感覚的筋トレのみによると、主観的な思考が増えてしまい、体調を壊してしまうなどにつながるかもしれません。

 

そんな時にお互いの感覚を持ち合わせていると、間違った時に気付けるのです。

 

科学的に考えた後はしっかり実践し、実践している場合は普段の筋トレが科学的にどうなのか調べてみましょう。

 

3-3.証明

証明

 

最後に、証明です

 

筋トレは筋肉がなければ証明ができません♪
ますたん

 

逆を言えば、筋トレをしているのに筋肉がついていない場合結果が出ていないとみられてしまいがちです。

 

科学的・感覚的、両者に基づいた筋トレにより筋肉はついていきますので証明が出来ると言えます。

 

考えるだけでなく証明していくのが重要なのです。

 

結論:敢えて区分して考えてみる

 

科学的と感覚的の両者が大切な理由【3選】

・相乗効果

・軌道修正

・証明

 

実際には科学的感覚的に二分できる話ではありません。

 

ますたん
ですが敢えて区分して考えてみれば、停滞期等にも役立ちます♪

 

常に新しい考え方を頭の中に齎しながら、両者の視点を大切にしていきましょう。

 

では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/

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