挫折自体はいけないことではありません♪
ですが、そこで落ちこむ人が多いのです。
結論から言えば、挫折を挫折と感じない位強いメンタルを手に入れれば、その挫折すら糧として成長を続けることが出来るのです。
そこで今回は以下のことについてご紹介していきます
1.挫折とは
自分が目標として努力していることにおいて、途中でダメになってしまうことを言います。
例えば、以下のことです
・就職活動が上手くいかなかった
・仕事のプロジェクトがうまくいかなかった
・受験に落ちてしまった
このようなことは、自分が時間・労力・お金をかけて行ってきたことなので、上手くいかないと落ち込んでしまうのです。
2.そもそもなぜ落ち込まない方が良いのか
落ち込むこと自体悪いことではありません♪
ですが、いつも落ち込んでいると行動が伴わなくなってしまうからです。
落ち込めば落ち込むだけ思慮深くなり、行動が制限されてしまうことが懸念されます。
自分で学んで手に入れる絶対的幸福には、行動して手に入れる相対的幸福も大切です
ですから、そもそも落ち込む性格の方は、ポジティブに考えて良い方に考えていくことが大切なのです。
参考記事:【考え方】ポジティブになる方法、ポジティブな発言とは【重要】、今を幸せに感じれない人は幸せになれない【理由と対策】、
3.挫折しても落ち込まない考え方【3選】
挫折しても落ち込まない考え方【3選】は、以下の通りです。
3-1.成長過程
先ずは、成長過程であることです
挫折も失敗も、目標達成する為の成長過程での出来事です。
それがなければ、目標達成できないかもしれません♪
ですから、挫折することは必要なことなのです。
結果として挫折しているのではなく、過程であり成功しない方法をひとつ知ったと考えておきましょう。
3-2.人生の転換点
次に、人生の転換点であることです
人は努力したことを、そもそもそう簡単に諦めたりはしません。
ですが、挫折したことをきっかけに新たなことに気付けるかもしれません♪
・別の業種の方があっているかも
・別のプロジェクトならいけるかも
・勉強以外にも大切なことがあるかも
そこを転換点として、また新たな行動を見付けていけるのです。
3-3.天才
最後に、天才であることです
挫折したと言うことは、自分は普通ではないかもしれません。
それは、あなたが天才であるということです♪
裏付けのない自信はとても大切です。
最初は誰でも成功体験などなく、それを得る為には裏付けのない自信が重要なのです。
まとめ
挫折しても落ち込まない考え方【3選】
・成長過程
・人生の転換点
・天才
このように、挫折は落ち込む原因にはありますが、落ち込む必要は無いのです。
また、他の人には傲慢な態度をとってはいけないので、謙虚である必要はありますが、自分の中では自信を持っていましょう
そんなことを言っていても誰しも落ち込むことはあります。
ですから、もっと根本的な体調管理などは日々行っていく必要が有ります。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/