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【決定版】原価計算のABC(活動基準原価計算)を簡単に説明します!

 

 

ますたん
原価計算においてABCは画期的な考え方です♪

 

ABC によれば現在の原価の移行に適した計算ができる為、より確実な原価計算を行うことができます。

 

結論

結論から言えば、一個あたりいくらかかかったかわからない製造間接費を、操業度などの基準ではなく活動別に集計してから原価計算対象に紐付ける考え方です。

 

1.ABC(活動基準原価計算)とは

ABC(活動基準原価計算)とは

 

ABCはActivity Based Costingと呼ばれ、ハーバード大学のロバート・キャプラン氏により提唱された原価計算のモデルです。

 

伝統的には製造間接費を操業度などを基準に製品に配賦していました♪
ますたん

 

ですが昨今の経済状況によると、この原価計算のモデルは適していないと考えられるのです。

 

ますたん
ではなぜ適していないのか、考えてみましょう♪

 

2.少品種大量生産と多品種少量生産

少品種大量生産と多品種少量生産

 

商品を作れば売れる時代においては、低価格で大量に作る必要があったのです。

 

つまり品種が多くある必要はなく、機械により少ない品種をおいていかに安く大量に作るかを考えていました。

 

ですが商品が行き渡ってしまった現在において、消費者は人と被らない自分が好きなものを追い求めるようになりました。

 

その結果、多くの品種を作る必要が出てきたのです♪
ますたん

 

製品の作り方が変わった現在において原価計算ができそうなくなってしまったと考えれば間違いないでしょう。

 

3. 操業度or活動

操業度or活動

ますたん
伝統的な原価計算では製造間接費を操業度である、機械運転時間や直接作業時間等で配賦していました♪

 

つまり1個あたりいくらかかったか分からない原価を、製品1個あたりに割り振るには、1個つくるのにどれくらいの時間を要したのか計算して考えていたのです。

 

ですが、オーダーメイドのように個別に作られるような製品には様々な活動を要し、そこに原価がかかってきます。

 

この原価まで製造間接費として総合的に考えて、大量に作られる製品にまで含められてしまうのは、いたずらにそれらの原価を高めてしまいます。

 

活動が増えているのであれば、活動ごとに考えれば良いと考えるのがABCです♪
ますたん

 

つまりどの活動を何回行ったのかにより、製品に割り当てられると言えます。

 

結論:操業度から活動へ

 

試験等においては、操業度などの時間が活動に変わったと考えれば間違いありません。

 

ますたん
一度覚えてしまえば細い知識を覗き、ほぼ忘れることはないでしょう♪

 

分類ごとに何が入るのか適切に覚えておくのが重要です。

 

では今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございました(^^)/

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