Work out(筋トレ)

【おすすめ】絶対見るべき筋トレYoutuber7選 【筋トレ特化編】

 

 

筋トレを行っていて大切なのが知識です。専門学的な知識は必要ですが、それはあくまでも理論的な話であり、それを体現していくことが理想です。

 

ですが、それを目標として努力する過程においてはある程度気楽に行えるように自分の生活をコントロールしていく必要があります。

 

いわゆるチートデイを取り入れるような、精神的な部分等も考える必要があり、それは教科書には載っていないでしょう。

 

最近では、筋トレに必要な勉強をしながら筋トレを行ってきたYoutuberの方々が、色々な見地から説明していたり、生活を紹介されているので、学んでいくことが出来ます。

 

今回は、筋トレをメインとしてYoutubeをされている方の中でも、筋トレに特化したチャンネルを運営している方々をご紹介します。

 

1.Kanekin Fitness

 

筋トレYoutuberとしての王道、カネキンさんです。

 

筋トレを行っている方でYoutubeを見ている方ならほとんどの方が知っていると思います。

 

KANEKIN FITNESS GYM』というジムの運営やアパレルブランド『COR』を運営したりと多方面において活躍しています。

 

チャンネルでは、大会に出場する過程においてどのように生活しているか等や筋トレの様子などを配信していて、筋トレのモチベーションになるでしょう。

 

2.Sho Fitness

 

EVERLIFT』というジムを福岡県で運営されている方で、フィジークの大会などでも功績を上げられています。

 

解剖学的見地から科学的な解説をされるので、筋肉がどう動くのか、故にどのようなフォームで筋トレを行えば良いかなどが分かると思います。

 

効かせる為にどのようにすれば良いか、研究熱心な方は特に参考になると思います。

 

3.katochan33

 

ボディビルやフィジークにおいて功績を上げている、元祖筋トレYoutuberとも呼べるお方です。

 

2008年より筋トレの知識や減量の様子や日常生活など、様々な動画を上げられていています。

 

また、『body building gym ossu!!』という筋トレジムを経営されているそうです。

 

長年の筋トレに携わってきた方の筋トレの解説は、分かりやすくとても参考になると思います。

 

4.【上越YG】山澤 礼明

 

山澤さんは、筋トレ界で有名な方々とコラボしているところを配信しているのが特徴の筋トレYoutuberです。

 

YGパーソナルトレーニングジム』というジムを経営されていて、更なる展開を見込んでいるそうです。

 

最近では、後述する通称筋肉博士の『山本義徳』さんとのコラボで有名になりました。

 

山澤さん率いるカメラマンなどの絶妙な質問と山本先生の解説がマッチしてとても分かりやすい筋トレ動画となっていますので、是非見てみて下さい。

 

5.山本義徳 筋トレプログラム

 

『ダルビッシュ有』選手や『松坂大輔』選手等の数多くの筋トレ指導を行ってきた半面数々の功績を残してきたボディービルダーです。

 

VALX(バルクス)」と呼ばれるブランドの運営を行われています。

 

パワーリフティングでの優勝経験や長年におけるボディビルから得た知識は他を凌駕するものがあります。

 

知識が豊富過ぎる為に、たまに少し難しい解説などはありますが、出来る限り分かりやすく解説されて下さっています。

 

言われた通りにやっていれば、間違いないという感じもあるので是非真似てみると良いと思います。

 

6.メトロンブログ

 

自重でのトレーニングをメインに紹介されているチャンネルです。

 

ブレイクダンサーであり、フィジークの大会などにも出場されている経験を活かし、筋トレ法を詳し解説されています。

 

自宅で筋トレを行ったりする方で、どのようにしたら鍛えられるのか分からない方は参考にすると良いでしょう。

 

7.【THE WORK OUT】北島達也 公式YOUTUBEチャンネル

 

日本のみならずアメリカでの大会でも功績を収めてきたきたボディービルダーです。

 

神の7秒』など独自の筋トレの感覚を持ち合わせ、色々な筋トレをされている方の悩みに応えていくのがメインのチャンネルです。

 

筋トレを行っている上でどうしたら良いか迷ったら大体こちらのチャンネルに回答があると思います。

 

悩んだ時には是非見てみて下さい。

 

まとめ

 

Youtuberでもそれぞれ独自のスタイルがあり、見る側にも自分のスタイルがあると思います。

 

自分に合っているかどうかが一番大切です。

 

もし、「筋肉をつけること」が目的なのに、学問的な考えばかり磨いて筋トレを行わないのは間違いでしょう。

 

少なからず筋トレを行いながら考えて実践することが求められます。

 

そこでは、学問のように完璧にはいかないことが多いでしょう。

 

考えた通りにやろうと、無理をしたらケガをしたなんて場合も、あるかもしれません。

 

そこら辺も含めてその道のプロは極めています。ですから、生活スタイルなども見習いながらいくと良いでしょう。

 

では、今回は以上です♪

 

ご視聴ありがとうございました(*'ω'*)

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