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『無知の知』を勉強や仕事に活かす【方法】

 

1.無知の知とは

 

古代ギリシャの哲学者である『ソクラテス』によって提唱された考え方です。

 

その内容は簡単に表現すると「知らないことを知っているか。」と言うことです。

 

アリストテレスは「私は知らないことを知っている」と人に対して言っていたわけです。

 

通常勉強してきた方々は、勉強したことについて話すと思います。

 

「私は~について勉強してきた。」

 

ですが、アリストテレスは逆の発想をしたわけです。

 

知らないことを知らないと傲慢になりがちだと思います。

 

「私はこの勉強を何十年もしてきたので知らないことなんてない。」

 

そう思った時点で成長は止まってしまう可能性がありますよね。

 

勉強が中途半端な状態だと分からないことが見えてきません。

 

全て分かっている方なんて居ません。

 

上には上が居て、それを分かっている方は常に知らないことを知ろうとするので傲慢にならずに、成長し続けます。

 

ですので、知らないことを知っているというのはとても大切なことなのです。

 

2.勉強や仕事に生かす為の手順

 

よく勉強と仕事は別物だと考える方がいます。

 

これは大きな間違いです。

 

勉強は必ずどこかで活きています。

 

また、1つ勉強することで普遍的な部分は多々あるので、別の分野の勉強にも活きてきます。

 

今回の「無知の知」も例外ではありません。

 

その活かし方の手順としては以下の通りだと私は考えます。

 

①知らないことを知る

 

先ず、「無知の知」を理解したらご自分の知らないことを考えてみて下さい。

 

ご自分で完ぺきに分かっていると思っていることでも知らないことがいくらでもあるはずです。

 

ずっと記憶していることで忘れていることもあるはずです。

 

②知ったことを学ぶ(インプット)

 

次に、その知らないことや忘れていたことに気付いたことについて学ぶないし学び直します。

 

そのインプット中ですら知らないことが多々出てくる可能性もあります。

 

その気付いたことをさらに学ぶことが出来ます。

 

③知識として利用できる(アウトプット)

 

勿論、知識として学んだことは他の勉強や仕事に活きてくるのです。

 

「無知の知」を活かすには学ぶ必要があります。

 

ですが、その機会を得ることが出来ただけでも長期的に大きな違いが出てくるでしょう。

 

3.まとめ

 

「無知の知」という考え方を知っているだけで

 

忘れたことに気付いたり知らないことに気付いたりすることが出来ます。

 

知らないことが多いのに傲慢になれる方はいないと思います。

 

ずっと人に好かれるような低姿勢な方で居続けられるでしょう。

 

さらに、知らないことを知るだけで勉強して理解でき、知識として積み重ね知恵として利用できるでしょう。

 

では、ご視聴ありがとうございました(*'ω'*)

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