内容が難しいので、どのように書いていけば良いのか項目が分からなくなりがちです。
結論
変動費と固定費について管理しやすくしていくことです。
1.家計簿の項目をざっくり考えるポイント
家計簿の項目は、なんとなくわかっても、実際どのように書けば良いのかわかりません。
辞めてしまえば本末転倒であり、しっかり続かせていかなければなりません。
2.家計簿の項目は自分が分かりやすく
家計簿の項目は自分が分かりやすく管理していくのが大切です。
自分が分かりやすい項目を設定すると、管理やすいです。
3.家計簿の項目をざっくり考えるポイント【3選】
家計簿の項目をざっくり考えるポイント【3選】は、以下の通りです。
3-1.収入
先ずは、収入です
家計簿と言うと、支出ばかり気にしがちですが原資となるのは収入と言えます。
実際の給与額は、社会保険や税金を控除する前の金額なので、そこから考えられれば1番です。
3-2.変動費
次に、変動費です
変動費は、毎月支払いが変わるお金であり、代表的なのが水道光熱費と言えます。
一概に変動費か固定費に分類できませんが、そこまで細かく考えなくても良いです。
変動費
・水道光熱費
・交際費
・スマホ代
・食事代
3-3.固定費
最後に、固定費です
固定費は、毎月の支払が同じ項目であり、家賃や携帯の基本料金などを言います。
ですが、固定費を削減するのは大きく生活環境が変わる可能性があります。
固定費
・家賃
結論:変動費と固定費について管理しやすくしていく
家計簿の項目をざっくり考えるポイント【3選】
・収入
・変動費
・固定費
変動費は、細かく管理できるのに対して、固定費は、大きく安くできます。
自分が管理しやすい項目を設けるのがなにより大切です。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/