Bookkeeping(簿記)

【普遍】簿記の基礎の基礎をまとめてみた【3選】

 

 

ますたん
簿記の基礎にも色々なものがあります♪

 

そんな中でも、簿記の基礎の中でも前提的な部分があるんです。

 

結論

結論から言えば、検定ではあまり出題されませんが、勉強する上で大枠が分かり、簿記に対する理解の一助になってくれます。

 

1.簿記の基礎とは

簿記の基礎とは

 

ますたん
簿記を行う上で根幹になっている部分です♪

 

中でも有名なのは簿記の5大要素×取引の8要素です。

 

【仕訳】簿記の5大要素と取引の8要素

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この知識は、簿記を行う上で直結しているので、検定においても知らなければいけない知識です。

 

ですが、簿記の技術としてどのように行うのかだけではありません。

 

例えば、以下のことです

・なぜ行うのか

・機能

・前提

 

このようなことは、会計士や税理士では良く学びます。

 

ますたん
知っていた方が簿記の理解が深まる普遍的部分ですので、見ていきましょう♪

 

2.簿記の基礎を学ぶ意味

簿記の基礎を学ぶ意味

 

簿記の基礎が検定であまり出題されないとすれば、なぜ勉強するのでしょうか。

 

なぜ行うのかなどの前提は、勉強を行う上で理由にあたります。

 

物事は理由が分からなければ基本的にやる気が出ません。

 

ますたん
お金の管理をするために書いておくんだろうな♪

 

と言う抽象的な理解だとモチベーションにも繋がりません。

 

ますたん
しっかり理解していきましょう♪

 

3.簿記の基礎の基礎【3選】

簿記の基礎の基礎【3選】

 

簿記の基礎の基礎【3選】は、以下の通りです。

 

3-1. 制度会計(簿記をやる意味)

制度会計(簿記をやる意味)

 

先ずは、制度会計です

 

制度会計は、制度として行われる会計のことを指します。

 

この3つの法律です

・会社法

・金融商品取引法

・税法

 

これらの要請に基づき、「財務諸表」や「計算書類」は作成されます。

 

ますたん
そこでは、複式簿記が前提になっているのです♪

 

その、要請に基づくために複式簿記は大切なのです。

 

企業会計とは【まとめ】

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3-2.利害調整機能と情報提供機能(会計の機能)

利害調整機能と情報提供機能(会計の機能)

 

次に、利害調整機能と情報提供機能です

 

なぜ法律によって規制されるのかと言うと、ざっくり言えば、しっかりやるためです。

 

このような要請に基づきます

会社法→お金等を返してほしい人保護

金融商品取引法→投資を行う人保護

税法→租税の公平性

 

「会計基準」などの一定のルールに従って帳簿をつけていることが分かれば、ちゃんと行っていることが分かるのです。

 

ますたん
その上で、会計は利害を調整したり、情報を提供を行う機能を有しているのです♪

 

財務諸表と財務会計の機能

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3-3.ギルマンの3公準(簿記の前提)

ギルマンの3公準(簿記の前提)

 

最後に、ギルマンの3公準

 

ギルマンという人物により提唱された、どのようなものに企業の会計を適用するかという前提です。

 

以下の3つがあります

1.企業実態の公準

2.継続企業の公準

3.貨幣的評価の公準

 

3-3-1.企業実態の公準

会社を投資している人と分けて考えて、会社が直接関係している取引に会計を適用するという公準

 

3-3-2.継続企業の公準

会社はずっと続くという前提で会計を行うという公準

 

3-3-3.貨幣的評価の公準

お金で表せれるものに会計を適用する公準

 

ますたん
このような公準が無いと、どのような取引に会計を適用すれば良いか分からないのです♪

 

結論:手段だけでなく理由等も知りましょう

 

簿記の基礎の基礎【3選】

・制度会計

・利害調整機能と情報提供機能

・ギルマンの3公準

 

なぜ行うのかの部分や前提が理由であり、簿記の方法は機能を果たせるように工夫されるに過ぎません。

 

ますたん
その機能を果たせるように工夫することが難しいわけです♪

 

ただ、その機能自体やなぜ行うのかなどの基礎を知らなければ、幹の無い木に葉をつけようとしているように感じます。

 

資格に出題されるかどうかとは別に、勉強の本質を掴み、幹をしっかり学んでいきましょう。

 

では、今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございました(^^)/

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