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【就活】簿記が会社にとって必要とされる理由

 

簿記は会社が必要な資格として上位に入ってくることが多いです。

 

結論から言えば、会社の取引形態の基本が身に付き、お金という客観的である数字で読めるからでしょう。

 

重要視される理由を見ていきましょう♪

1.取引の種類が分かる

取引の種類が分かる

 

会社の取引の形態には様々なものがあります。どの業界においてもあり得るような普遍的な取引の基本が簿記において会計処理されます。

 

実際には、もっと詳細に取引形態は分かれていくにしても、その取引の基本を知っているのと知らないのではその後の業務に大きな差をもたらします。

 

ですから、その勉強をしてきたという客観的資格を持っていることはそれなりの保証があり、会社としても安心してその人を見ることが出来るわけです。

 

2.『財務諸表』が読める

『財務諸表』が読める

 

財務諸表』は日々の帳簿付けから導き出される、「総合的産物」などと表現されるくらい様々な種類の事象が織り込まれています。

 

簿記を少し勉強しただけで『財務諸表』を分析・比較していくのは難しいと思います。

 

ですが、投資を行う訳ではないので最初からそのようなことが出来なくても、今どれくらいの資産があるのか、その資産の内容はどのようなものが含まれているのか分かるだけでも会社の中身が見えてくると思います。

 

他の企業の内容を把握するのは難しいにしても自社の財務諸表に関しては自分が内部で働いている方なら分かりやすいと思います。

 

そうすることで、前より費用が増えているとなれば、新しいプロジェクトによる固定資産を購入した減価償却費の影響かな等中身が徐々に見えてくるようになると思います。

 

その後利益の変動と比べて収益率なども考えていくことが出来ます。

 

簿記を勉強しなくても努力や経験次第で分析・比較は出来ますが、簿記を知っているとその数字がどのようなものから成り立つのかというのが検討ついているので更にその詳細について予測することが出来るのです。

 

3.数字に強くなる

数字に強くなる

 

前述2つに比べると具体性に欠けるその他のようになってしまいますが、総合的に数字に強くなるということが言えると思います。

 

帳簿を記入するこも当然できますし、お金を借りるにしても、自分の会社の状況が数字で分かっていないと会話になりませんし、予算を編成して分析するにしても、簿記の知識があるに越したことはありませんよね。

 

最近では簿記を勉強すると言っても帳簿に記入するだけではありません。

 

簿記検定で一番有名な『日商簿記検定』の2級から工業簿記や原価計算が入ってきますし、総合的に数字に強くなっていくことが出来るのです。

 

まとめ

 

必要とされる理由

・取引の種類が分かる
・『財務諸表』が読める
・数字に強くなる

 

このように、簿記を勉強することで具体的には取引の種類が分かり、『財務諸表』が読めるというのが言えると思います。

 

また、当然帳簿が付けれて、原価計算予算財務にも役立てることが出来る知識を学ぶことが出来ます。

 

その為、総合的に数字に強いと考えて会社側は客観的な指標として、『簿記検定』と挙げていると思います。

 

ですから、資格があるから大丈夫で資格が無いからダメというわけではありません。あくまでも有利というだけです。

 

資格を持っているから仕事が出来るわけではないですし、資格が無ければ仕事が出来るわけでもないです。

 

そこを把握した上で、自分はその勉強を通じて具体的にどのような知識を身につけてきたのか、誰もが言えるような定型文ではなく自分の強みを把握していきましょう。

 

では、今回は以上です♪

 

ご視聴ありがとうございました(*'ω'*)

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