「自分も専業主夫になれたら良いなぁ」と思うかもしれません。
結論
あくまでも向き不向きです。
1.専業主夫はしんどい
洗濯や料理作り、皿洗いや掃除など沢山あります。
ですが、それでも専業主夫のほうが良いと考える人も多いです。
2.専業主夫が向いている
働いている人は経済状態を守り、主夫は命を守らなくてはなりません。
相手のことを考えながら敬意を持って自律した行動が大切です。
しっかり家事や育児を行える人は、主夫でも全く問題はありません。
3.専業主夫はしんどい理由【3選】
専業主夫はしんどい理由【3選】は、以下の通りです。
3-1.周りの目
先ずは、周りの目です
男性が家事や育児をしているだけでも、変な目で見える人は多いです。
自分たちが良ければ問題ないですが、周りの目が気になる人は難しいかもしれません。
3-2.お金を自由に使えない
次に、お金を自由に使えないです
家事や育児をしていると時間がないので、お金を稼げません。
働きにでるにしても相談しなくてはならず、自由にはできません。
働いていれば自由にできるとも言えませんが、主夫のほうが自由は減るとも考えられます。
3-3.家事や育児自体の大変さ
最後に、家事や育児自体の大変さです
家事や育児を甘く見ている人は多いと言えます。
家事や育児は、1回やるのはそこまで難しいわけではありませんが、毎日行わなくてはなりません。
マラソンのように全力でダッシュしなくても、中長期的な大変さがあります。
結論:あくまでも向き不向き
専業主夫はしんどい理由【3選】
・周りの目
・お金を自由に使えない
・家事や育児自体の大変さ
専業主夫はしんどい時がいくつかあります。
あくまでも話し合いの中で2人が納得する形をつくっていくのが望ましいです。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/