子供の頃は大人が信用できなくなることもあります。
ですが、信用できないからと悪い行いをしてしまえば、さらに悪循環に陥ってしまいます。
結論
結論から言えば、信用できない人はいても良いですが、大人と括らないほうが良いです。
1.大人が信用できないとは
ただし、子供時代は正論だけでは一筋縄ではいきません。
いじめを受けてしまえば、「やめて」と言ってもやめてくれるわけないのです。
そんな時に自分の話を聞き入れてくれない大人に対して、不満が溜まっていきます。
2.トラウマになってしまう
大人が話を聞いてくれないことはトラウマになります。
トラウマはなかなか消えません。
だからといって相手の性格を変えようと思っても変えられないので、自分の考えを変えていく必要があります。
3.大人が信用できない時に考えたいこと【3選】
大人が信用できない時に考えたいこと【3選】は、以下の通りです。
3-1.大人に限らない
先ずは、大人に限らないです
子供の時にしっかり謝れなかった人が大人になっていることが多いです。
ですがこれは、園児の時に学ぶ常識です。
大人だからといって完璧な存在ではなく、あくまでも人生経験を経て子供よりもしっかりしている可能性が高いに過ぎないでしょう。
3-2.仲間はいるか
次に、仲間はいるかです
仲間がいない場合には共感してくれる人がいないかもしれません。
あなたの考えに共感してくれる人は必ずいるはずです。
注意するのであれば、自分が間違っていないと考えられる考えに共感してくれる人を探すことです。
3-3.自分に非はないか
最後に、自分に非はないかです
いくら無鉄砲に突き進んでいたとしても良いか悪いかはなんとなくわかるでしょう。
悪い人達が集まっている中では、何をしても信用できない状態になっていくでしょう。
結論:大人はすごくない
大人が信用できない時に考えたいこと【3選】
・大人に限らない
・仲間はいるか
・自分に非はないか
しっかり学び大人として自立している人も確かにいます。
バカにするのは良くないですが、完璧な存在として考える必要はないでしょう。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/