矯正をする際に、外科手術が必要になる人もいます。
ますたん
筆者は外科手術を経験してきました♪
その中でも大変だったことについてご紹介していきます。
結論
数日は様々な問題が起きる。
1.矯正に伴う下顎の外科手術
矯正をするにあたり、骨を動かさないと元に戻ってしまうかもしれないという説明を受けました。
外科手術をしなくてはいけない状況だったのです♪
ますたん
どのような手術かわからず、不安でした。
ますたん
無事終わり、数年経ちますが今ではやって良かったと思っています♪
2.思っているよりも大変かも
外科手術と聞いても実際に手術したことのない人にとってはどのようなものかわかりません。
術中は眠っているから分かりませんが、何より術後が大変です。
人によっては怖くなりこのブログにたどり着いている方もいるでしょう♪
ますたん
大変ではありますが、数日でかなり回復します。
ますたん
少しの間だけ我慢すれば問題ありません♪
3.矯正に伴う下顎の外科手術で大変だったこと【3選】
矯正に伴う下顎の外科手術で大変だったこと【3選】は、以下の通りです。
3-1.動けない
先ずは、動けないです
術後はたくさんの管が自分についています♪
ますたん
また、尿道カテーテルが入っているので、身動きが取れません。
ますたん
動いてないと落ち着かない人にとってはかなり辛いと思います♪
手術の痛みに関してはそこまでありません。
3-2.食事
次に、食事です
ゴムなどでくくられて、上下の歯がくっついている状態になります。
隙間からゼリーなどを流し込んで食事をするしかありません♪
ますたん
栄養を取らなければいけないので、無理に食べていました。
ますたん
痛みはあるので、食べたくはないと思います♪
3-3.排尿
最後に、排尿です
筆者は男性であり、尿道カテーテルを抜いた後、痛くて排尿ができませんでした。
その後、数日で落ち着いてきましたが、普通にできていた排尿ができなくなるというのはそれなりの恐怖があります。
女性は問題ないかもしれませんが、男性は少し注意です。
もし問題が起きたとしてもしばらくしたら治るので心配はいりません♪
ますたん
結論:数日は様々な問題が起きる
矯正に伴う下顎の外科手術で大変だったこと【3選】
・動けない
・食事
・排尿
寝ている間に何かのはずみで、顎に電気みたいなものが走り勢いよく顎がしまって痛かったことが何度もありました。
ますたん
術中に血を飲んでしまい、術後は気持ち悪くて吐いたり、下手にトイレに行こうとすると倒れそうでした♪
ですが、1日でだいぶ回復するので、大人しくしていることが大切です。
快適な生活が待っているので、あまり心配せず挑むと良いと思います♪
ますたん
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/