ですが、実際は楽しみながら体を変えることが出来るものなのです。
結論
ゆるく筋トレを続けていても方法によっては結果を出すことが出来ますので、その考え方を知ることが大切です。
1.ゆるく結果を出すとは
筋トレについてはいろいろ調べることがあります。
例えば、以下のことです
・食事内容
・フォーム、重量、頻度
・ストレッチ
真面目な方はサプリに興味を持って、どのような成分がどのような効果をもたらすのかまで調べます。
ですから、気楽にゆるく続けていくことが人によっては近道である可能性もあります。
2.なぜゆるくても結果が出るのか
なにより、継続しているからです
継続していても結果が出ない場合も勿論あります。
ですから、筋トレの重量が全く伸びなくなったら調べたりして改善する必要が有るでしょう。
ですが、それまでは気楽に楽しんでいれば徐々に伸びてくることが考えられます。
無理をしてしまう方は特に、ゆるく行っていても継続出来ていれば、色々なことを知り結果を出していくことが出来るのです。
3.ゆるくても結果をだす筋トレの考え方【3選】
ゆるくても結果をだす筋トレの考え方【3選】は、以下の通りです。
3-1.ジムに行く習慣
先ずは、ジムに行く習慣です
これはサボることを防ぐためです。
家に居る状態からジムに行くことが普通の状態にしてしまいます。
そうすれば、なにも考えないでもジムに行くようになるのです。
なによりも、無理が嫌いな方はジムに行かなくなります
ですから、ジムにとりあえず行くというのが大切です。
3-2.筋トレを「ついで」にする
次に、筋トレを「ついで」にすることです
筋トレをやりに行くと思うからその重い腰が上がらないのです。
正直筋トレは絶対やらなければいけないわけではありません。
ですが、ジムに行けばやる気がでることもありますよね
その時に、やるようにしましょう。
3-3.たんぱく質を意識
最後に、たんぱく質を意識です
たんぱく質は、体重×2(g)以上が筋トレをされている方の摂取目安なんて言われます。
勿論大会に出られたり、出来る方はした方が良いですが、通常はそこまでしなくても良いです。
ですから、「これよりこっちの方がたんぱく質が多いな」、「今日はあんまりたんぱく質食べてないな」と考えましょう。
結論:ゆるい筋トレは最強
ゆるくても結果をだす筋トレの考え方【3選】
・ジムに行く習慣
・筋トレを「ついで」にする
・たんぱく質を意識
ですが、筋トレを行なう目的は人により様々です。
ゆるくても続けているのとやめてまうのでは、全く違います。
ですから、辞めるか続けるかではなく、ゆるく続けることを意識していくことも大切です。
家での筋トレでも、ある程度のところで自律して考える必要はありますが、後はゆるく継続していきましょう
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/