ますたん
監査論は掴みづらく、苦手な人も多いです♪
点数がなかなか伸びなくて困ってしまうこともあります。
絶対に伸びるという方法はないので、自分にあった対策を模索していく必要があります♪
ますたん
結論
普遍+α
1.監査論で点数が伸びない
監査論では、抽象的に感じる論点が多いかもしれません。
ますたん
人の気持ちや考え方などが大切になってきます♪
どのように行動するべきなのかを考えていかなければなりません。
そのためには、背景を意識した勉強が必要です♪
ますたん
2.監査論で点数を取るにはコツが必要
監査論が苦手な人は、なかなか伸びないと思います。
一方で、得意になってしまうと知らぬうちに合格点レベルに到達しているでしょう。
他の教科と同じように、地道な勉強が必要なのは変わりません。
ますたん
その中で、勉強のコツが必要になってきます♪
3.監査論で点数が伸びない時の対策【3選】
監査論で点数が伸びない時の対策【3選】は、以下の通りです。
3-1.本試験を意識
先ずは、本試験を意識です
監査論の中でも、それぞれの論点が難しく感じる かもしれません♪
ますたん
本試験ではできる限り満遍なく出題がなされます。
ますたん
実際にどのような論点が出題されているのか見ていきましょう♪
思っているよりも、毎回同じような 論点が出題されていることに気づきます。
その中で細かく分かれてはいますが、よく見られる記述などには要注意です。
3-2.細かいところは無視
次に、細かいところは無視です
実際に「この場合はこうする」と決められているものも多いです。
ですが、これらを全て暗記してしまうのは不可能でしょう♪
ますたん
細かいところを覚えていると、基礎が抜けてしまいます。
ますたん
細かい記述も基礎も同じ点数なので、知識のコスパを重視していきましょう♪
3-3.幹から広げる
最後に、幹から広げるです
枝葉だけ覚えて、点数が取れる場合もあります。
一方で、この場合は運要素が強く、点数が安定しません♪
ますたん
知識の幹を覚えているだけでも、細かい記述に対応できないこともあります。
ますたん
幹を覚えた後に枝葉を覚えていけるように意識していきましょう♪
結論:普遍+α
監査論で点数が伸びない時の対策【3選】
・本試験を意識
・細かいところは無視
・幹から広げる
何より大事なのは、基礎である普遍的な部分です♪
ますたん
一方で、普遍的な部分だけでは、合格点はいきません。
ますたん
ある程度の応用が効かせられるように、ちょっと広げて見ていきましょう♪
この感覚位で合格点は取れると思います。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/