約半年ほど前、私はブログもプログラミングもほとんど何も知りませんでした。
そこから、今まで200記事以上書いてきて、徐々にブログとして記事内容は安定してきているように思います。
結論
記事は専門性と普遍性を明確に分けて書いていく必要があり、プログラミングがあると優位に進められます。ですが、それは大体コピペで出来るということです♪
今回は、その内容について詳しく説明していきたいと思います。
1.プログラミングが出来れば優位
先ずは、プログラミングが出来れば優位にたてるということです
ブログは、HTML・CSS・JavaScript・PHP等のプログラミング言語を駆使してつくられます。
ですから、完璧に使いこなせれば自由自在に自分の好きなブログをデザインしていけるのです
完璧に分かっていなくても、勉強していれば次で説明するコピペの際にも、少しアレンジを加える程度なら簡単に出来るようになります。
2.大体のことはコピペでできる
次に、大体のことはコピペでできるということです
今では有り難い事に色々な方が、コードを載せてくれているので、コピペで大体のことは出来ます。
その場合にも、基本的な部分は知っておかなければ分からないことも多いと思います。
ですが、逆を言えば基本的なことだけ分かれば、簡単なアレンジが出来ます
徐々に覚える為に勉強はする必要がありますが、初めるにはその程度でも十分だと思います。
3.専門性と普遍性
最後に、専門性と普遍性は分けたほうが良いというお話です
基本的に見ている方は1人です。複数人でひとつの記事を共有するということは少ないと思います。
ですから、マーケティングとして、読む方がどのような方なのか想定した上で書いていきましょう
基本的には普遍的な説明を心掛ける必要があります。
簡単に言えば、どんなことにも言えることを誰にでも分かるように説明すると言うことです。
ですが、これには限界があります。
ですから、専門的な記事は、専門用語を使ったほうが分かりやすいと思えば、そのようにしていく必要があります
一概には言えませんが、これが混在し過ぎると分かりずらいブログになってしまいます。
臨機応変に対応していきましょう。
まとめ
200記事書いて気付いたこと
・プログラミグが出来れば優位
・大体のことはコピペでできる
・専門性と普遍性
200記事書いていると、勉強していることを徐々に記事に反映できるようになってきています。
勉強してインプットしたとしても、記事にアウトプットできなければ意味がありません
ですから、徐々にどのようにしたら記事が面白く見やすくなるのかを考えていかなければなりません。
終わりは来ないですが、日頃から常に考えて精進していきましょう。
今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/