情報発信をしている方なら尚更、人に評価や批判されやすいと思います。
ですが、人には色々な意見があるのであまり気にする必要はないのです。
今回はその理由と対策を具体的にみていきます♪
1.理由
冒頭でも述べた通り、人には色々な意見があります。また、自分のことを考えてくれる人の意見は、相手の意見を容認してから訂正してくれる筈です。
ですから、意見を否定するだけの方の意見は気にする必要はないです。
否定する必要も無いですが、肯定しなければいけないわけでもないです
そのような方の中には、意見を疑ってみている方も居ます。
粗探しのようにみていけば、間違った視点いくらでもあります。
裁判等で、しっかり勉強してきている弁護士が仕事として真剣に答弁しても、それでも隙はあるわけです。
物事をどのようにみているか方向性のよっても変わりますので、自分の意見をよくとってくださる方の意見を聞いていれば、基本的には間違いないのです。
・色々な考えがある
・粗探しする方がいる
2.対策
一番大切なことは勉強することでしょう。様々な考えを知り意見を持てば何を言われて気にならなくなるでしょう。
物事には良い部分と悪い部分が混在しています。
ですから、その悪い部分をとることはいくらでも出来るのです。
基本的に肯定している人でも、考えて肯定している人なら、実際に否定することは可能でしょう。
ディベート等はそのような良い視点と悪い視点の両方向からの視点を考えられるようにするためのものです。
疑って相手の意見を粗探しして否定する方が必ず居ますから、そのような場合にまで相手の意見を真摯に聞くと考えが間違った方向にいきがちです。
アンチみたいな方を見つけたらあまり関わらないようにしましょう
成長しようと努力している方は自分にとって有益な情報を与えてくれる方と仲良くなります。
ですから、全く違う意見の方とは基本的に関わらない筈です。
逆に自分もそのようにしていく必要があるのです。
・勉強をする
・アンチはスルー
まとめ
このように相手の意見を気にし過ぎるとやる気を損ねる原因になったり、間違った考えになりがちです。
スルースキルを身に付けましょう♪
煽られて感情的になる方もいますが、そのような場合に発した言葉は本心じゃない上、短気な方に思われてしまいがちです。
なにも良い結果は生まないので勉強をして色んな意見を学んだ上で、人の意見を気にし過ぎないようにしていきましょう。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(*^^*)