日頃から利用するので、出来る限り自分に適したものが望ましいです。
結論
結論から言えば、比較的安価で使い回しがしやすい天が利便性が高いです。
1.簿記の勉強とペン
簿記の計算問題を解く場合や、実際の試験においてペンは絶対に必要なものと言えます。
書くのが楽しくなるようなペンが理想です。
2.こだわりを持つ
無意識のうちにストレスが溜まっている場合もあるかもしれません。
また、綺麗に書きたい方は良いペンを使うことで書き直しが減る可能性だってあります。
ペンを使っている感覚を文章で表現して相手に伝えることは不可能に近いので、実際に買って試してみるのが大切です。
3.簿記の勉強で実際に使っているペン【3選】
簿記の勉強で実際に使っているペン【3選】は、以下の通りです。
3-1.ぺんてる グラフギア1000シャープ
ぺんてる グラフギア1000シャープ 0.7 PG1017(1本入)
先ずは、ぺんてる グラフギア1000シャープ 0.7 PG1017
製図用のシャーペンではありますが、書き心地がなめらかで、ずっと使っています。
個人的に計算はボールペンでしたい派なので、シャーペンしか使えない試験の時、主に使用します。
3-2.大人の鉛筆
次に、大人の鉛筆です
鉛筆は通常削りながら使用します。
削る必要がないので芯がなくなるまで基本的にはずっと書き続けられます。
もし、芯を整えたい場合は芯を削る用具も売られている(北星 大人の鉛筆芯削りセット)ので利用するのもありです。
3-3.ジェットストリーム
最後に、ジェットストリームです
使っている人が圧倒的に多いかもしれません。
計算問題は必ずジェットストリームで解いています。
ジェットストリームは全般的に書きやすくて最高でしょう。
結論:こだわっていくべき
簿記の勉強で実際に使っているペン【3選】
・ぺんてる グラフギア1000シャープ 0.7 PG1017
・大人の鉛筆
・ジェットストリーム
ペンは絶対にこだわって行くべきです。
鉛筆は木の温かみがあり、個人的には好きです。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/