基本的に無理に通う必要はありませんが、ある程度通っていなければ体型を維持することはできませんよね。
結論
結論から言えば、少なくとも週2回以上出来る限り頻度を高めていくことが大切と言えるでしょう。
1.ジムに通う頻度とは
筋トレやダイエットを行う場合ジムにどれだけ通うかということであり、とても大事になってくるわけです
この頻度が低くなると、体型を維持することが難しくなってきます。
ですからジムに通う頻度を考えていく必要があるわけです。
2.筋トレを行う頻度
筋肉には超回復という概念がある、48~72時間で筋肉は回復すると言われています
ですから筋トレを行うのでしたら2~3日間ぐらいの時間を空ける必要があるということです。
そうすることで、筋トレを行う頻度が高まり習慣化していくこともできるからです。
このように頻度を高めると習慣化しやすく、また1日にできる最大量を把握することができるためPDCA を早く回すことができます。
そうすることでトレーニングがより良いものになっていくのです。
3.ジムに通う頻度を高める方法【3選】
ジムに通う頻度を高める方法【3選】は、以下の通りです。
3-1.運動以外の利用
先ずは、運動以外の利用です
現状は無駄に外に出れない状況にありますが、問題のない環境になれば運動をしなくてもジムに通うのは有効です。
例えば以下のことです
・お風呂
・ストレッチ
・マッサージ
これらのことを行うためにジムに行ってみましょう。
ですからジムに行くハードルを下げるためにも、とても大切と言えます。
3-2.1日に行う量を減らす
次に、1日に行う量を減らすことです
筋トレを部位別に行なっていくのと同様他の運動においても分割するということは大切です。
そうするとその1日の苦痛が頭に残り、もう運動したくないとなってしまうこともあります。
ですから無理なく行なっていくためにも1日行う量を減らし頻度を高めることは有効だと言えるでしょう。
3-3.事前に準備を済ます
最後に、事前に準備を済ますことです
ジムは意外と荷物が多いというのが特徴です。
例えばジムから帰ってきたら次ジムに行く時のための準備を行っておくという習慣を身に付けることもひとつです。
持ち物準備し確認してからジムに行くという作業は想像以上に大変なことと言えます。
特に最初のうちは慣れていないので何を持っていけばいいのか頭で考えながら行動しなければいけません。
ですから事前に準備することはとても大切だと言えるのです。
結論:出来る限りの高頻度
ジムに通う頻度を高める方法【3選】
・運動以外の利用
・1日に行う量を減らす
・事前に準備を済ます
無理は必ず限界を迎え継続が途絶えてしまうことにつながります。
ただ慣れてしまえば大したことはないといえます。
自らは無理をしない程度の生活スタイルで出来る限りの高頻度を模索していきましょう。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/