満足してはいけないいくつかの理由があるのです。
結論
結論から言えば、資格には社会的名誉はありますが、事実としてみれば、たまたま試験日に出題された問題が解けただけなのです。
1.資格だけで満足とは
資格が取れたことにより勉強しなくなってしまうことです
どんな状況においても資格というのは勉強をした保証を与えてくれるものです。
ですから周りの人から見れば資格を持っていることで一定程度その勉強したという安心感を与えられます。
ただ、話をしてみたらわかっていないなどすればその時点で信用はありません。
2.なぜ資格がすべてになってしまうのか
難しければ難しいだけ色々なものを費やしているからです
そして持っていれば大丈夫と言う資格に対する信頼性が高くなってしまっているのも原因でしょう。
それがゆえ、資格を取るだけが目的になりがちと言えます。
3.資格で満足してはいけない理由【3選】
資格で満足してはいけない理由【3選】は、以下の通りです。
3-1.安心感
先ずは、安心感です
資格がなければ資格を持っているかどうかなど関係なく話していて安心感を与えてくれる人と仕事がしたいですよね。
その安心感を与えてくれる人はどのような人かと言うと、勉強を継続してできる人です。
ですから資格云々ではなく勉強を継続していく必要があるのです。
3-2.たまたま
次に、たまたまです
ですが、他の出題がされたとき解ける保証はありません。
ですから、自分の持ってる資格の勉強をし続ける必要があります。
よく取ったら勉強したくないし、1年後には分からないと言う方も居ますが、何の意味もないのです。
3-3.活かす
最後に、活かすことです
「勉強は勉強」「仕事は仕事」という方もいます。
ですが、仕事の普遍的な部分をまとめたのが勉強です。
ですから、割りきるのは間違えであり、勉強した内容をいかに活かせるかを考える必要があります。
結論:資格はあくまで信用の一部
資格で満足してはいけない理由【3選】
・安心感
・たまたま
・活かす
本当なら、資格というものは必要ありません。
ですか、騙す人がいたりわかってるふりをしている人がいたり神様という意味では、すぐに無くせるものではありません。
ですから、勉強をする過程に資格があり資格を取得した後も継続して勉強し実務に活かしていきましょう。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(*^^*)