Think(考える)

【重要】リスクとリターンの関係

 

あなたはリスクが好きですか?

 

1.リスクとは

 

何かが起こる可能性が確実ではないことをリスクと表現します。

 

「リスクのあることは避けたほうが良い」

 

「必要なリスクを選択した方が良い」

 

色々耳にすると思います。

 

これから先、何が起こるかを予想することは難しいですよね。

 

「株価が上がると思って買ったものの下がるリスクを含んでいます。」

 

逆もまた然りです。

 

「株価が下がると思って売ったものの上がるリスクも含んでいます。」

 

このように何かを行う際には思った通りにはならないリスクがあるわけです。

 

2.アップサイド・リスクとダウンサイド・リスク

 

リスクと聞くと損失が思い浮かぶかと思います。

 

ですが、ファイナンスでは利益もリスクと呼びます。

 

損が発生する可能性をダウンサイドリスクと呼びます。

 

これに対して益が発生する可能性をアップサイドリスクと呼びます。

 

このリスクの振れ幅はボラティリティと表現されます。

 

ですが、株価で言えば上がるか下がるかでボラティリティが決まるわけではありません。

 

自分が買った場合

株価が上がるのは得でありアップサイドリスク

株価が下がるのは損でありダウンサイドリスク

 

自分が売っている場合

株価が下がるのはアップサイドリスク

株価が上がるのはダウンサイドリスク

 

このようのに損得でリスクが決まることに注意が必要です。

 

 

3.リスクとリターンの関係性

 

ローリスクのものはローリターン

ハイリスクのものはハイリターン

 

このようなのが一般的だと思います。

 

これはなぜか。

 

皆さんがお金を貸すことを想像してみると分かりやすいと思います。

 

2人の友人に10万円お金を貸してほしいと言われたとします。

 

2人とも1年後に11万円返すと言っています。

 

「私は用心深いし今の関係を崩したくないので絶対に貸さない。」

 

って方も、今回だけで良いので貸してあげて下さい(笑)

 

①人目は、お金にルーズな方

②人目は、お金にしっかりしている方

 

この2択なら普通は②人目でしょう。

 

ただこれが、極端な話こういう条件ならどうでしょう。

 

①人目はお金にルーズだが1年後に20万円返すと言っている。

 

②人目はお金にしっかりしていて1年後に11万円返すと言っている。

 

考えますよね。

 

同じ条件ならしっかりしている方を選ぶもののリターンが大きいと考える方もいると思います。

 

理論的には『プロスペクト理論』と言う理論があり別の記事でご紹介します。

 

逆を言えば信用が少なければリターンを多くしないと一般的にはお金が借りられなかったりするわけです。

 

このような関係はリスクとリターンの関係と言われ知っていることに損は無いでしょう。

 

損は自分の気付かない所にもあります。

 

会社に勤めていたり公務員だから安心と言うことでもありません。

 

相対的にリスクは変動します。

 

そのリスクを俯瞰して考え適切なリスクを選択していくことが大切だと思います。

 

では、今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございます(*'ω'*)

スポンサーリンク

-Think(考える)
-, ,

© 2022 masutannblog