Accounting(会計) Bookkeeping(簿記)

【会計】売り上げが発生した場合の仕訳について簡単に解説します!

 

 

ますたん
売り上げは事業を行うにあたって必須であり、売り上げにより利益をあげていきます♪

 

売り上げと言っても様々な取引形態があり、取引形態を適切に表現して仕訳していく必要があるのです。

 

結論

結論から言えば、貸方における売り上げは基本的に同じ『売上』勘定であり、対価により借方が変わってくることに着目する必要があります。

 

1.売り上げとは

売り上げとは

 

会計上『売り上げ』と言ったら商品売買において販売することを指します。

 

商品は仕入れるか製造するかにより分かれて処理が異なるのです♪
ますたん

 

会社は商品の販売以外にも投資を行なったり資金調達をしたりと様々な活動を行っています。

 

その中でも商品は営業を行っていく上で中核をなし、会社の基礎をつくりあげていくものなのです。

 

2.様々な取引形態

様々な取引形態

 

商品の販売には様々な取引の形態があり、それを把握していなければ仕訳が出来ません。

 

例えば、以下の売り上げです

・現金(預金)を対価とする売り上げ

・掛け取引(クレジットカードによる売り上げ)

・小切手、手形による売り上げ

 

実務においての取引は一概には言えず、多種多様な取引があります。

 

ますたん
その売り上げに合わせて仕訳を行っていく必要があるのです♪

 

3.売り上げが発生した場合の仕訳

売り上げが発生した場合の仕訳

 

売り上げが発生した場合にはそれぞれ仕訳しなくてはいけませんが、売り上げた際には貸方は売上(収益)の計上です♪
ますたん

 

借方に着目して取引の形態について覚えていくと分かりやすいと言えます。

 

現金売上

借方 貸方
現金 ××× 売上 ×××

預金

借方 貸方
普通預金 ××× 売上 ×××

 

ますたん
現金や預金で受け取った場合には、借方で現金や預金等の資産が増加します♪

 

掛け取引(クレジットカードによる売り上げ)

借方 貸方
売掛金 ××× 売上 ×××

 

売掛金を計上して売掛金が支払われた場合に売掛金を消す仕訳を行うのです。クレジットカードによる売り上げの場合には、その場では現金や預金が増えないので、『売掛金』を計上しておきます♪
ますたん

 

売掛金の受け取り

借方 貸方
現金(預金) ××× 売掛金 ×××

 

他社振出小切手による売り上げ

借方 貸方
現金 ××× 売上 ×××

 

ますたん
他社振出の小切手は銀行に持っていけば現金になるので、現金として処理してしまいます♪

 

自己振出小切手による売り上げ

借方 貸方
当座預金 ×××  売上 ×××

 

自己振出小切手は振出した時には当座預金を貸方に計上してマイナスしているので、戻ってきた場合には逆に借方に計上します♪
ますたん

 

受取手形による売り上げ

借方 貸方
受取手形 ×××  売上 ×××

 

ますたん
手形はなくなると言われていますが、受取手形の受け取りにより 売り上げることもありました♪

 

結論:借方に着目

 

売り上げと聞いたら貸方に『売上』を計上します。

 

シンプルに考えていくにはどうしたら良いのかが大切です♪
ますたん

 

常に難しいものを簡単にしていく癖をつけていきましょう。

 

では、今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございました(^^)/

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