外出する場合にはどのような防寒具が必要なのでしょうか。
結論
結論から言えば、必要最低限の防寒具があれば都心部では問題ありません。
1.北海道での外出
北海道の冬は札幌でも0度あればマシです。
筆者もしばらくはどのように生活すればよいのか不安でした。
また、沢山着れば良いというのは安易な考えです。
暖かくなるのは間違いないですが、それで対応できるのか、身動きが取りづらくないのかは考えるべきポイントと言えます。
2.備えあれば憂いなし
氷点下が当たり前の北海道において、雪国出身者ではない筆者でも問題なく生活ができています。
と言うのも、寒さの程度がわからず沢山の防寒具を持っていたからです。
ただし、薄着で外に出た際には寒くて身動きが取れなくなってしまうほどです。
3.北海道の外出で必須の防寒具【3選】
北海道の外出で必須の防寒具【3選】は、以下の通りです。
3-1.ダウン
先ずは、ダウンです
お店や地下を歩く際は問題ないですが、しばらく外を歩く予定の方は絶対に必須です。
同等の質のダウンなら問題ありません。
屋内で暑くて脱いだ際に持っているのが嵩張ってネックなので、その点は考慮する必要があります。
3-2.手袋
次に、手袋です
買い物に行った際に小銭が出せなくなる程です。
手袋の途中から手を出せるものや、指先に特殊加工がされているものもあります。
3-3.ネックウォーマー、マフラー
最後に、ネックウォーマー、マフラーです
首まであるダウンもありますが、それだけでは個人的に心細いです。
寒いときは顔を覆うこともできます。
結論:必要最低限がポイント
北海道の外出で必須の防寒具【3選】
・ダウン
・手袋
・ネックウォーマー、マフラー
着すぎていると身動きが取れなくなる上、暑くなってきます。
また、耳を覆えるものがあれば尚良いですが、暖かいダウンのフードを被れば問題ないでしょう。
身動きが取りやすくするため、必要最低限のもので外に出てみて、寒かったら買い足すのがおすすめです。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/