そこで、500記事書いて気づいたことをご紹介していきます。
結論
結論から言えば、簡略化していけばブログはいくらでも書けるということです。
1.ブログの書き方
ブログを始めた当初は、1日数記事書いたり書かなかったりしていました
ですが、書かない日があるとそれが習慣化してしまいそうになることに気づきました。
人によるとは思いますが私は毎日更新という結論に至ったわけです。
2.マニュアル化
基本的には記事の内容をマニュアル化していくことで簡単に変えて行くことができました。
また、伝えたい内容が決まっているのにも関わらず伸ばしすぎても意味がありません。
3.500記事書いて気づいたこと【3選】
500記事書いて気づいたこと【3選】は、以下の通りです。
3-1.マイペース
先ずは、マイペースです
数記事数ヶ月で数万円達成
ですが別に焦る必要もなければ急ぐ必要もありません。
自分のできる限りの努力の中で継続していくことに意味があるのです。
500記事と言うと膨大な量ですが、行ってきた実感としては徐々に簡単になっていたことです。
この知識というのは自分のブログで稼ぐだけでなく人のブログ記事を受注して稼ぐこともできます。
3-2.一喜一憂しない
次に、一喜一憂しないことです
ですが元に戻ることも考えられますし逆に加速して増えていくことも考えられます。
相場と同じで、感情を別にし客観的に考察する必要があると感じています。
3-3.書きやすい環境へ移行
最後に書きやすい環境へ移行することです
画像の読み込みが遅かったり、wi-fi の入りが悪かったりして、1記事5時間ぐらいかかった時もあります。
ですが性能の良いデスクトップに変え、wi-fi の中継機を導入し、音声認識でブログを書いています。
従って1記事にかかる時間は、書くのが20分・編集10分
結論:継続に勝るものはない
500記事書いて気づいたこと【3選】
・マイペース
・一喜一憂しない
・書きやすい環境へ移行
このように500記事書いていくにつれ、人に左右されず積み上げていく重要性について気づかされました。
理解しようと考える前に行動をし、少しずつ理解して行けば良いということを学んでいます。
では今回は以上です
ご視聴ありがとうございました