何を勉強すれば良かったのか忘れてしまうこともあります。
書く際に意識すべきことを把握して、丁寧に書いておきましょう。
結論
結論から言えば、自分のこなせる量を具体的に書いておくことが大切です。
1.勉強におけるTODOリスト
一方で、効率的に勉強を行うためには、何をするのかを把握しておくことが大切です。
その為には、自分がこなせる限界の量、勉強をする上で非効率的な行動などを把握するためにも、今日何をするのかを決めておきましょう。
日々の勉強を科学的に行っていくことで効率的な勉強を行うことができるようになるのです。
2.俯瞰できるように
TODOリストがあるとやらなければいけない勉強を可視化できます。
分からないところをずっとやっていて結果何もわからないのでは意味がありません。
3.勉強におけるTODOリストの作り方で意識すべきこと【3選】
勉強におけるTODOリストの作り方で意識すべきこと【3選】は、以下の通りです。
3-1.具体性
先ずは、具体性です
ある程度具体的に書いておくことが大切です。
・~ページから~ページ
・大問3問解く
どんな勉強にも適用するように書けばこの程度ですが、実際に勉強をする場合にはもっと具体的に書けると思います。
3-2.時間ごと
次に、時間ごとです
宿題などのようにやらなければいけない量が決まっている場合には仕方ありません。
なぜなら、やらなければいけない量で動いてしまうと、勉強が偏ってしまいがちだからです。
3-3.こなせる量
最後に、こなせる量です
ある程度余裕を持っておくことが大切です。
1日終わった後に自分がどれだけの量をこなしているのかを把握すれば、徐々に自分が1日こなせる量がわかってくるはずです。
結論:自分のこなせる量を具体的に書いておく
勉強におけるTODOリストの作り方で意識すべきこと【3選】
・具体性
・時間ごと
・こなせる量
実際やってみないとわからないのは言うまでもありません。
日々の勉強を自分が俯瞰して次の勉強に活かしていくことが重要です。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/