買い物が癖になってしまうと、お金を浪費しがちになります。
参考
購入を意識することです。
1.買い物依存症を治す
一方で、色々なものが欲しくなってしまったり、そこまで欲しくなくても買ってしまう場合もあります。
自分でも困り切ってしまうこともあるでしょう。
2.買い物と向き合う
無意識に買ってしまうレベルの人は、買い物と向き合う必要があります。
簡単に言えばお金を払って買うことです。
当たり前ですがこのプロセスを頭に残しておく必要があります。
3.買い物依存症の治し方【3選】
買い物依存症の治し方【3選】は、以下の通りです。
3-1.現金払い
先ずは、現金払いです
カードで払っているとお金を支払っている感覚がなくなります。
お金を実際に自分が支払うだけでも感覚が異なります。
3-2.収入と支出
次に、収入と支出です
今支払うお金は、自分がどれだけ働けば手に入るのか考えてみましょう。
1万円のものを購入する場合、時給1000円の人であれば10時間働かなければなりません。
買った後使わない状況であれば、自分の10時間分の仕事が無駄になります。
3-3.必要なもの
最後に、必要なものです
欲しいものは、実際にはなくても困らない場合があります。
なくても困らないものは、基本的に買わない方が良いです。
通常であれば、自分へのご褒美に楽しんで買うと思います。
欲しいものではなく必要な物を購入するように心がけることです。
結論:購入を意識
買い物依存症の治し方【3選】
・現金払い
・収入と支出
・必要なもの
実際に使っている姿を想像するだけでも、必要なのか否かが分かります。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/