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【会計】のれんとはなにか簡単に理解するためのポイント【3選】

 

 

会計を勉強しているのれんという言葉を耳にすることがあります。

 

ますたん
のれんと聞くとお店の暖簾が浮かびますが、実際はどのような意味があるのでしょうか?

 

理解するためには簡単にポイントを押さえていくと良いでしょう。

 

結論

結論から言えば、超過収益力を表し20年以内の合理的な期間にわたり償却していく無形固定資産です。

 

1.のれんとは

のれんとは

 

のれんはやはりお店の暖簾からきていると言われますが、会計上の専門用語としての意味があります。

 

企業結合などの際に登場するのれんですが、企業結合を苦手としている方が多くのれん自体も分かりづらいかもしれません。

 

その会社における超過収益力であり、無形固定資産として計上されて費用配分していきます。

 

これがすべてでもありますが、実際に理解するには簡単に考える必要があるでしょう♪
ますたん

 

2.合併を前提がおすすめ

合併を前提がおすすめ

 

企業結合で見受けられますが、はじめは合併を前提に考えると分かりやすいかもしれません。

 

ますたん
あまり横断的に考えると混乱しがちになるでしょう♪

 

合併では時価純資産額(資産と負債の時価差額)と支払った対価の差額で求められます。

 

その差額がのれんであり、何なのかについて考えると分かりやすいでしょう♪
ますたん

 

3.のれんとはなにか簡単に理解するためのポイント【3選】

のれんとはなにか簡単に理解するためのポイント【3選】

 

のれんとはなにか簡単に理解するためのポイント【3選】は、以下の通りです。

 

3-1.超過収益力

超過収益力

 

先ずは、超過収益力です

 

簡単に言えば、支払う対価よりも収益を生み出す力が高いのではないかと見込んでいると言うことです。

 

会社には今まで培われてきたノウハウやブランド力があります。

 

ますたん
これらを金銭で通常表すことはあまりありませんが、のれんはこれらの集合体とも言えるでしょう♪

 

その金額を上乗せして支払っているとも考えられるのです。

 

3-2.無形固定資産

無形固定資産

 

次に、無形固定資産です

 

会社にとってのれんは今後収益を生み出す源泉とも言えます。

 

のれんが資産であることは分かるかもしれません♪
ますたん

 

また、のれんには形がないので無形固定資産として計上します。

 

ますたん
企業結合後、長期にわたって効果が及んでいくことが想定できるのです♪

 

3-3.償却

償却

 

最後に、償却です

 

のれんの効果が長期にわたって及ぶことが想定できる以上、費用も各期間に計上する必要があります。

 

つまり、長期にわたってノウハウやブランド力が収益をもたらすことが想定できるのです。

 

この収益に費用を対応するために、20年以内の期間で償却を行います。

 

減損会計でもでてくるので、しっかちチェックしておきましょう♪
ますたん

 

結論:のれんは超過収益力

 

のれんとはなにか簡単に理解するためのポイント【3選】

・超過収益力

・無形固定資産

・償却

 

ますたん
超過収益力ですが、この内容をある程度しっかり押さえておく必要があります♪

 

また、逆に支払った金額よりも時価純資産額が多い場合には、その期に「負ののれん発生益」として計上しなければなりません。

 

のれんの意味と共に基礎的な会計処理について学んでおくと良いでしょう♪
ますたん

 

では、今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございました(^^)/

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