ですが、せっかくだからどうにか鍛えていきたいところです。
結論
結論から言えば、たまになら休めば良いですが、日常的なら効率的な筋トレを心がけていく必要があります。
1.筋トレする時間がないとは
筋トレする時間がないのには、様々なことが考えられます。
例えば、以下の通りです
・仕事
・学校
・家事、育児
これ以外にも、人により各々の忙しい理由があります。
そこで、対策を講じていくことが大切と言えます。
2.筋トレの効率性とは
普段筋トレを行ってるのなら、無理に行う必要はありません。
ですが、筋トレができないくらい忙しいのなら、筋トレの効率について考える必要があります
筋トレは筋肉をつけるために行いますから、筋肉がつけば良いわけです。
稚拙に感じるかも知れませんが、これがシンプルで分かりやすい筋トレの効率です。
3.筋トレする時間がない時の対処法【3選】
筋トレする時間がない時の対処法【3選】は、以下の通りです。
3-1.やらない
先ずは、やらないことです
と思われるでしょうが、やり過ぎも良くありませんから、休みましょう。
ただ、日常的に行われてない方は、少しの時間で効率的に鍛える方法を模索する必要があります。
ですが、毎日のように鍛えているくらいの方は積極的に休みましょう。
3-2.高重量×低回数
次に、高重量×低回数です
筋トレはオールアウトと呼ばれる、簡単に言えば「限界」まで行うことが重要です。
ですから、10回程度挙がる重量なら3セット位でその限界までもっていけます。
時間がない場合には、逆にジムに通ってお風呂ついでに少し鍛える感覚でも良いかもしれません。
3-3.鍛えたい部位を優先
最後に、鍛えたい部位を優先です
鍛えるのも、なりたい体によって鍛えるべき部位は変わってきます。
ですが、フィジークのような体なら、肩や大胸筋上部など、鍛える部位を考える必要があります。
それがまた大変なのですが、鍛えるべき部位を考えて鍛えることが重要です。
そうすることで、自分の理想の体に短時間で近づくことが出来るのです。
時間がない時の筋トレは効率重視
筋トレする時間がない時の対処法【3選】
・やらない
・高重量×低回数
・鍛えたい部位を優先
本当に時間がないのなら、自重でスクワットをするだけでも全然違います。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/