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経営戦略とSWOT分析【経営学】

1.経営戦略とは

 

経営戦略についての定義とは様々なものがあり統一されていません。

 

簡単に言うなれば企業がどのように環境に対応しながら経営を行っていくか決めることを言います。

 

経営を行うにあたっては自分勝手に行っていくわけにはいけませんよね。

 

また、自分の利益を追い求めていくだけでは経営を継続できない可能性もあります。

 

それは、自社で商品を製造する際に出たゴミなどを何も考えずに捨てていれば社会的責任の見地から苦情が殺到するでしょう。

 

このように短期的に利益を上げていたとしても本来の意味で顧客の事を考えた経営を行えて居なければ継続不可能な可能性が出てくるわけです。

 

その為、様々なことを考慮しながら多様な問題に対応できるように戦略を立てていく必要があります。

 

そして、それらを考慮した上で自社の商品としてどのようなモノをどうやって売るのか考えていかなければなりません。

 

その戦略を立てる1つの理論としてSWOT分析があります。

 

以下、ひとつひとつに分類して考察していきましょう。

 

2.S(Strength)自社の強み

 

自社が他社と比べて強い部分を探ります。

 

商品自体の質が他社と比較してよかったり人材の質が他社と比較してよかったり強みを探りましょう。

 

3.w(Weakness)自社の弱み

 

自社の強みに対して、弱みです。

 

商品の中で他社と比較してここが良くない従業員のここが劣っているなど弱みを探りましょう。

 

4.O(Opportunity)環境の機会

 

経営を行っていて、外部の環境で機会を得れるようなことを言います。

 

高齢社会が進むという外部環境により介護用品の需要が高まる為販売機会が増加する。

 

フィットネスブームが進むという外聞環境によりフィットネス用品の販売機会が増加する。

 

このような、外部環境によって機会を得ることを言います。

 

5.T(Threat)脅威

 

環境の機会に対して外部環境が脅威になることを言います。

 

少子化が進むという外部環境は子供向けの用品販売する脅威となる。

 

フィットネスブームが進むという外部環境は人々が健康志向になり不健康な食べ物を販売する脅威となる。

 

このように、SWOT分析において内部環境と外部環境に分けて分析が可能になります。

 

ですが、一番大切なことはこちらはあくまでも分析だということを覚えておいてください。

 

分析はあくまでも俯瞰して動向を観察できるものの改善するものではありません。

 

自社の強みを活かし弱みを改善する。

 

外部環境の機会を逃さぬようにし脅威を避ける。

 

このような考えを行動として実行するまでに落とし込むことで初めて意味を成してきます。

 

私含め肝に銘じておきましょう。

 

では、今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございました(*'ω'*)

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