ですが最近ではだいぶ克服できてきたと言えます。
結論から言えば、試験の性質を無視し、自分に目を向けなかったことが一番の原因です。
1.試験とは
試験といっても様々なものを受けてきました。
例えば、以下の試験です
・期末試験
・FP
・簿記
・税理士
・公認会計士
どれも思わしくない成績を残してばかりでした。
2.学校の成績
学校の成績に関しては基本的には悪くありません
勉強のコツをつかんでからは成績が取れるようになり、大学院成績はオールAです。
また、授業の内容が頭に入っているか確認するためのものであり、基本的な出題は単調であることです。
ですから、学校の成績は悪くなかったのだといえます。
3.試験が苦手だった理由【3選】
試験が苦手だった理由【3選】は、以下の通りです。
3-1.頭痛
先ずは、頭痛です
試験だけには限りませんが特に試験の時にひどい頭痛がしていました。
手術を行いしばらくすると頭痛はほとんどなくなっていました。
3-2.ぼやけて見える
次に、ぼやけて見えることです
これは自分ではあまり気づいていませんでしたが目が悪かったことです。
ですからその時点でメガネを買い、つけるだけで改善しました。
3-3.頭が真っ白
最後に、頭が真っ白になることです
ですがこれは、緊張ももちろんあったのでしょうけど、おそらく糖質が足りていなかったと考えています。
少しでも勉強したい思いから食事をあまり取らなかったり、休憩時間に栄養補給をしなかったことが原因です。
そこで体調を管理することを学びました。
結論:試験内容以外に改善の余地がある
試験が苦手だった理由【3選】
・頭痛
・ぼやけて見える
・頭が真っ白
このように、試験の内容が分からないからと言って自分の頭が悪いわけではありません。
さらに、試験のような長時間集中して自分で行わなければいけないようなことになれば尚更です。
そうすることで何か解決の糸口が見えるかもしれません。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/