ますたん
ミニマリストにも向き不向きがあります♪
向いていない人にとっては逆にQOLを下げてしまう結果になりかねません。
ミニマリストになるかならないかは冷静に判断していきましょう♪
ますたん
結論
計画と行動が大切です。
1.ミニマリストに向いていない人
物を少なく生活することは、基本的には良いことです。
なくすことが少なくなり、頭の中もシンプルになります。
ますたん
無駄な行動が減っていけば、本来行いたかったことに時間を使えるようになるでしょう♪
そうとは言っても、物を減らすことや、ミニマリストでいること自体ストレスを感じてしまうこともあります。
向き不向きは慎重に考えていかなければならないでしょう♪
ますたん
2.ミニマリストに向いていないと
ミニマリストに向いていないと、そもそもミニマリストになることが難しいです。
ますたん
物を少なく生活することに対して、気を使わなければならないので、苦しい生活になってしまいます♪
QOLを上げるためにミニマリストを目指す方が多いのにも関わらず、生活がしづらくなってしまっては意味がありません。
向いていない場合には、無理にミニマリストにならない方が良いです♪
ますたん
3.ミニマリストに向いていない人の特徴【3選】
ミニマリストに向いていない人の特徴【3選】は、以下の通りです。
3-1.考えるのが嫌い
先ずは、考えるのが嫌いです
ますたん
ミニマリストになるためには、いるものといらないものを判断しなければなりません♪
いるかいらないかの判断は思っているよりも難しいです。
自分の行動やイベントなどを気にしながら、取捨選択する必要があるでしょう♪
ますたん
他にも、その都度考えることがたくさんあるので、考えることが嫌いな人には向いていません。
3-2.計画性がない
次に、計画性がないです
ますたん
ミニマリストはすぐになれるものではないでしょう♪
中長期的期間にわたって、計画性を持って進めていかなければなりません。
日頃から計画を立てない人は、思っているよりも難しく感じるでしょう♪
ますたん
チャレンジしてみることは大切ですが、苦戦するかもしれません。
3-3.捨てるのが苦手
最後に、捨てるのが苦手です
ますたん
ミニマリストであるからと言って、商品を買わないわけではないでしょう♪
新しい物を購入した場合には、古いものは捨てなければなりません。
買ったら捨てるという行動を繰り返さない限り、物は増えていってしまうからです♪
ますたん
古いものであったとしても大切にとっておく人は、物を捨てれないのでミニマリストになるのは難しいと思います。
結論:計画と行動
ミニマリストに向いていない人の特徴【3選】
・考えるのが嫌い
・計画性がない
・捨てるのが苦手
ミニマリストになるにはある程度の期間を考えなければならないので、計画が大切です。
ますたん
その一方で、計画した通りに物を処分・売却していかない限り物は減りません♪
買う際にもいるのか、いらないのかを判断する必要があり、思っているよりも論理的思考が大切です。
計画して実際に行動していけない人は、ミニマリストには向いていないかもしれません♪
ますたん
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/