無理やり連れて行かれると、余計に学校が嫌いになります。
結論
いじめと変わらないです。
1.不登校で無理やり連れて行かれる
学校は周りとコミュニケーションを取り教育を受けられる場として、とても大切だからです。
基本的に不登校は、当人のせいだけではないので、責めることはNGです。
2.不登校でも問題はない
不登校は避けたいのが事実と言えます。
一方で、不登校だからと言って絶対行けないわけではありません。
「学校」という特定のコミュニティが苦手な場合、「塾」や「近所付き合い」、「親戚」など関わる人は沢山います。
3.不登校で無理やり連れて行かれてトラウマになる理由【3選】
不登校で無理やり連れて行かれてトラウマになる理由【3選】は、以下の通りです。
3-1.行きたくない
先ずは、行きたくないです
不登校になるということは、シンプルに行きたくないからと言えます。
勉強したくないから学校に行かないという人は、筆者は見たことがありません。
ライオンの檻に無理やり連れて行くのと同じことです。
3-2.おとなの裏切り
次に、おとなの裏切りです
いじめられた子供にとって、おとなは最後の砦と言えます。
つまり、世界を広げてあげるのも大人の役割と言えます。
人は信じられないという、人間不信に陥ります。
3-3.話を聞いてくれない
最後に、話を聞いてくれないです
不登校になって悩んでいる子供にとって、話を聞いてくれないのは致命傷と言えます。
ですが、孤独になって話がしたくなります。
話を聞かずただ連れていかれれば、風船は膨らんでいくばかりと言えます。
結論:いじめと変わらない
不登校で無理やり連れて行かれてトラウマになる理由【3選】
・行きたくない
・おとなの裏切り
・話を聞いてくれない
いくら愛情を持って行っていたとしても、子供からすればいじめと変わりません。
最低限家族と関わりを持っていれば、学校に行かずとも普通にコミュニケーションが取れるようにはなります。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/