日記として書いている方もいますが、有名な方でない限り収益は見込めません。
結論
結論から言えば、あなたが通常検索して読んでいるような読み手のことを考えている記事を書けば良いのです。
1.日記とブログとは
日記は通常紙とペンで今日1日起こったことを書いておくことが多いです
ですがこれをブログとして書く方もいます。
日記をブログとして書いていくことで、今日1日自分に起こったことが後から見直せば分かります。
さらに人と共有することができるため新たな楽しみにもなるでしょう。
2.ブログとして日記を書いてはいけないのか
前述したようにブログとして日記を書くことにもメリットはあります。
ですから書いていけないわけではもちろんありません。
ですが以下のような場合には避ける必要があります
・SEO
・収益化
つまり、営利目的である場合には日記のような形は止めた方が良いでしょう。
芸能人の方のように有名でどのような生活をしているのか興味が出てくるような形ならそれでも良いです。
ですが、興味のない人の記事を読む状況とはどのような状況なのかを考えなければいけません。
つまり、あなたの事を知らない人はあなたに興味がないからです。
3.日記とブログの違い【3選】
日記とブログの違い【3選】は、以下の通りです。
3-1.検索意図
先ずは、検索意図です
自分が検索するときのことを考えてみてください。
例えば以下のことです
・住所、電話番号がわからない
・方法が知りたい
多種多様にありますが、あなたの私生活を検索している人はいません。
つまり、自分が検索することのことを想定しながら記事を書くことが重要なのです。
3-2.疑問に答える
次に、疑問に答えることです
日記と違い、ブログは検索意図を把握した上で書いていかなければいけません。
人は疑問に思うことがあって、情報を『知りたい』ので検索するわけです。
その知りたいと言う気持ちを解消してあげるような記事が必要だと言えます。
3-3.主観を排除
最後に、主観を排除することです
ですが、ブログの場合あなたの意見はあまり意味がないかもしれません。
検索する人の疑問解消に対する補助となる意見に関しては大切なこともあります。
ですがそれ以外の場合には、できる限り客観的に書いていくことを意識する必要があるのです。
結論:日記は主観ブログは客観
日記とブログの違い【3選】
・検索意図
・疑問に答える
・主観を排除
このように日記とブログでは異なっている部分があります。
また日記自体は自分のその時感じたことを書き留めておけるためまた別の良さがあります。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/