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勉強をする上でやってはいけない注意点【3選】

 

勉強にはいくつかの注意点があります♪

 

それらに慣れるだけで格段に勉強が出来るようになるのです。

 

結論から言えば、勉強を行う上での基礎的な注意点を守っていけば、勉強を効率的に行えるようになり、得意になっていくのです。

 

そこで今回は以下のことについてご紹介していきます。

 

1.勉強をするとは

勉強をするとは

 

勉強をすると言っても様々な状況が考えられます。

 

勉強の種類

・学校での勉強

・資格の勉強

・業務の勉強

 

色々な勉強がありますが、いずれにしても今回はご紹介する注意点を得意な人は守れているのです。

 

2.なぜ勉強をする上で注意すべきことがあるのか

なぜ勉強をする上で注意すべきことがあるのか

 

勉強の本質は学ぶことにあります♪

 

ですから、勉強の内容を理解して頭に入れていかなければ意味がありません。

 

そこにおいて、他の事にとらわれていると肝心な内容は頭に入ってこないのです。

 

最初からは無理かもしれませんが、徐々に慣れるようにチャレンジしていきましょう。

 

そうすれば、勉強が得意になっていくことが出来ます

 

3.勉強をする上でやってはいけない注意点【3選】

勉強をする上でやってはいけない注意点【3選】

 

勉強をする上でやってはいけない注意点【3選】は、以下の通りです。

 

3-1.字にこだわらない

字にこだわらない

 

1点目は、字にこだわらないことです

 

字を勉強しているなら別ですが、それ以外では字は読めればOKです♪

 

綺麗に書くことを意識していると内容が疎かになることもあるのです。

 

後から見返して自分が理解できる程度で、しっかりあとで分かるように書いておきましょう

 

そうすることで、内容理解に努めることが出来るのです。

 

自分が字にこだわっていると思ったら注意してみて下さい。

 

3-2.分からないところを追求しない

分からないところを追求しない

 

2点目は、分からないところを追求しないことです

 

分からない所を追求することは効率が悪いと言われます♪

 

その先に理由や答えが書いてあったりするからです。

 

また、他の事を理解していくと相対的に分かってしまうこともあります。

 

ですから、分からないところがあっても直ぐに飛ばしてしまいましょう。

 

試験も同じですが、手を出すとここまでやったから勿体ないという気持ちになってしまいます

 

そうなる前に、直ぐに飛ばしていきましょう。

 

3-3.全部を覚えない

全部を覚えない

 

3点目は、全部を覚えないことです

 

無駄がないのは間違いないことです♪

 

ですが、全部覚えるのには効率が悪く、重要な所を中心に覚えることが大切です。

 

教科書なら、太字や赤字など目立っている単語が重要な部分です。

 

それを見た時にどんなものか人に説明出来る程度にしていきましょう。

 

それが出来れば十分です

 

なぜなら、他の勉強をしていけばまた忘れてしまうからです。

 

試験だけなら良いですが、ずっと使っていく知識は教科書通りには頭に入りません。

 

ですから、大切な所を抜粋していきましょう。

 

まとめ

 

勉強をする上でやってはいけない注意点【3選】

・字にこだわらない

・分からないところを追求しない

・全部を覚えないこと

 

このように、完璧にこなしていこうと思うのはやめましょう♪


それよりも、自分の限界を知りいかに効率的に勉強を進められるのかを考える必要が有ります。

 

そうすることで、勉強が得意になっていきます

 

得意と言うのは、出来るということです。

 

効率的にすすめることを意識していけば、何事も出来て得意になっていきます。

 

他のことに囚われないように注意していきましょう。

 

では、今回は以上です♪

ご視聴ありがとうございました(^^)/

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