矯正をする際に、外科手術が必要になる人もいます。
その中でも大変だったことについてご紹介していきます。
結論
数日は様々な問題が起きる。
1.矯正に伴う下顎の外科手術
矯正をするにあたり、骨を動かさないと元に戻ってしまうかもしれないという説明を受けました。
どのような手術かわからず、不安でした。
2.思っているよりも大変かも
外科手術と聞いても実際に手術したことのない人にとってはどのようなものかわかりません。
術中は眠っているから分かりませんが、何より術後が大変です。
大変ではありますが、数日でかなり回復します。
3.矯正に伴う下顎の外科手術で大変だったこと【3選】
矯正に伴う下顎の外科手術で大変だったこと【3選】は、以下の通りです。
3-1.動けない
先ずは、動けないです
また、尿道カテーテルが入っているので、身動きが取れません。
手術の痛みに関してはそこまでありません。
3-2.食事
次に、食事です
ゴムなどでくくられて、上下の歯がくっついている状態になります。
栄養を取らなければいけないので、無理に食べていました。
3-3.排尿
最後に、排尿です
筆者は男性であり、尿道カテーテルを抜いた後、痛くて排尿ができませんでした。
その後、数日で落ち着いてきましたが、普通にできていた排尿ができなくなるというのはそれなりの恐怖があります。
女性は問題ないかもしれませんが、男性は少し注意です。
結論:数日は様々な問題が起きる
矯正に伴う下顎の外科手術で大変だったこと【3選】
・動けない
・食事
・排尿
寝ている間に何かのはずみで、顎に電気みたいなものが走り勢いよく顎がしまって痛かったことが何度もありました。
ですが、1日でだいぶ回復するので、大人しくしていることが大切です。
では今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/