ここでの能力は超能力などを言っているのではありません。
結論から言えば、通常の業務などにおいて中でも普遍的な能力を兼ね備えていくことで、どこにも依存することなく寛容に適合できる力が身につくのです。
1.能力者とは
ここでは、普遍的な能力を身につけて、利用できることを意味しています。
例えば、以下のような能力です
・パソコンスキル
・コミュニケーション能力
・自分をコントロールできる
このような能力は、比較的どんな状況でも使える力です。
2.能力がないとどうなるのか
能力がない状態とは、人に言われた通りのみまたは行わないといけないことだけ行動する方です
これでも、考えていれば能力は身につくことが多いです。
ですから、能動的に行動して普遍的な知識の獲得を行うことが重要なのです。
3.能力者になることが1番大切な理由【3選】
能力者になることが1番大切な理由【3選】は、以下のことです。
3-1.主体になれる
先ずは、主体になれることです
能力があれば、何事も自分が主体です。
仕事でも何をすれば良いかが分かれば、自分で次々進められます。
さらに、部下指示が出せたり、経営を行うことも可能です。
3-2.適合できる
次に、適合できることです
働くことを考えれば、人の言っていることが分かるようになります。
ですから、柔軟に相手の言っていることに対応できるようになるのです。
能力がなければ、相手に説明の手間などを取らせてしまうかもしれません。
3-3.視野が広くなる
最後に、視野が広くなることです
例えば、私の得意な会計で説明していきます
能力:書類の整理方法、会計処理方法、確定申告の方法に関する能力があり、資格があるとします。
すると以下のような仕事を行える機会が与えられるのです
・会計事務所に勤めること
・会計事務所設立
・会社の経理
・専門学校の先生や大学の教授
会計の場合どうしても資格が伴う場合が多いですが、資格が伴わない場合もたくさんあります。
それだけ、視野が広くなり何が自分が行えることなのかも見えてくるのです。
結論:能力に依存していくことが必須事項
能力者になることが1番大切な理由【3選】
・主体になれる
・適合できる
・視野が広くなる
今の時代では、いつ会社をクビになるか分かりません。
ですが、そんな時にビビりながら生活する必要はありません。
自分で色々なことを行える能力さえ身に着けてしまえば良いだけです。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/