言われている方は注意が必要です。
結論から言えば、良い人は人のことを考えすぎたりしてしまい、目標達成に遠回りをしてしまいがちです。ですから、そうならないための自分の作り方を知っておく必要があるのです。
1.良い人とは
例えば、以下のような人です
・困っている人を放っておけない
・悪いと思ったら一切できない
このような方は、当然に大切にされるべき存在ですが、実際には都合良く使われてしまうこともあります。
ですから、保守的な意味でも特に目標がある場面では、自分を大切にしていくことを心掛けましょう。
2.なぜ知っておく必要があるのか
ですから、鏡に当たった光のように違う方向に真っすぐ進んでしまうこともあるのです。
目標がある場合には、曲がった方向にいかないよう心掛ける必要があるのです。
その為には、いくつか考えておきたいことがあるのでご紹介していきます。
3.良い人は知っておきたい目標を達成するための自分の作り方【3選】
良い人は知っておきたい目標を達成するための自分の作り方【3選】は、以下の通りです。
3-1.自分のせいだけではない
先ずは、自分のせいだけではないことです
何か問題が起こったからと言ってあなただけのせいではないかもしれません。
例えば、以下のことはありませんか?
・よく自分のせいにしてしまう傾向がある
・自分のせいにしてくる方が周りにいる
このような場合には、要注意です。
また、あなたのせいにしておけばどうにかなると思われている場合もあります。
自分のせいにされないように注意が必要です。
3-2.気持ちを強く持つ
次に、気持ちを強く持つことです
大人はそういう存在ですが、それは紳士的な大人の中にいる場合です。
時と場合に応じては、自分の中でしっかり気持ちを強く持ち、毅然と対応する必要があります。
それが、無駄な時間を割くことなく目標に向かっていけることに繋がるのです。
3-3.断ることを知る
最後に、断ることを知ることです
嫌われたくないという方も多いです。
ですが、相手への配慮をしたうえで断り、嫌われてしまった場合には嫌われたほうが良いです。
なぜなら、通常の大人なら状況を読み取りますし、逆にその方に振り回されてしまう危険があるからです。
結論:良い人になる必要はない
良い人は知っておきたい目標を達成するための自分の作り方【3選】
・自分のせいだけではない
・気持ちを強く持つ
・断ることを知る
このようなことを考えるのは、良い人にとって苦痛なことかもしれません。
エゴだと言われても、良い人になりたいという方は素敵な方です。
人の為になるならと行動しているのに、目標達成できないがゆえ、消耗しているなどと言われてしまうことほど悲しいことはないです。
どうか、自分の時間を無駄にせず、ひとつひとつ目標を達成していきましょう。
では、今回は以上です♪
ご視聴ありがとうございました(^^)/